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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2014年07月02日

札幌感想文(ぐるめ)

こんにちは。忘れた頃に現れる男、ぐるめです。そういえばまだ自己紹介も書いてませんでした(汗

筑波大学情報科学群情報科学類の一年生で、本名は住谷雄樹といいます。



今、札幌のお祭りから3週間以上経ってから感想文書いてます。「なるべく早く書いてね」みたいに言われたのに、中間やら引っ越しやら期末やらで、なかなか纏まった時間が取れませんでした。やっと落ち着いたと思ったら、こんな時期になってしまいました。

大学のレポート課題とかでこんなことやらかしたら、確実に単位落ちてますね(笑)

でも大丈夫、春ABの単位は全部拾ったハズです...多分...



さて、札幌から随分と時間が経ってしまいましたが...なんと、お祭りの記憶が全く色褪せてません!!少し目を瞑ると、あの楽しかった2
日間が蘇ってきます。俺の何処にこんな記憶力があるんでしょう、ビックリです。


前日の空港宿泊に始まり、初の北海道、俺の想像をはるかに越える規模のお祭り、よっちょれのパレード、大人数の前での『渡り鳥』(しかも一部中継されてたとか)
、他のチームの皆さんとの交流会、さらには自分たちだけでホテルに泊まったり、たくさんの屋台を食べ歩いたり...

ほとんどが俺にとって未知の体験で、終始ワクワクしっぱなしでした。


思えば大学に入るまで、まさか自分が踊りに関わることになるとは思ってもみませんでした(みんなそうなのかな?)
。それが、入学式で演舞を見て、とても楽しそうに踊っている先輩方に心を惹かれ、そのあとの新歓のお食事に参加した時に、斬桐舞の暖かい雰囲気に触れ、練習体験でとても丁寧に南中などを教えていただいているうちに、
YOSAKOIの踊りはもちろん、何よりも斬桐舞に惹き込まれました。

毎週の練習や、学内演舞、やどかり祭などを通じて、踊りで体を動かすことの気持ち良さ、人前で踊りを披露することの楽しさに、段々と気づいていく自分がいました。




そして、ほぼ毎日闇練を重ね、先輩方に何度も振り付けを教わり、同期の皆とお互いを指摘し合って、ついに降り立った北の大地。その頃には、ボーっとしてると勝手に体が動きだすほど、踊りに染まっていました
(笑)



札幌に着いた辺りで既にテンションがおかしかったのですが、初っ端のよっちょれパレードで、早くもそのメーターが振り切れました。夢中になって踊ってました。無意識に変なこと叫んでなかったか心配です。

でも、最初に『渡り鳥』を踊った時は、流石に緊張してたみたいです。札幌のお祭りに参加するにあたって、「笑顔で踊る」ことを目標にしていたのですが、札幌駅前の演舞の時はもの凄く顔強ばってました。体もガチガチだったのをよく覚えてます。後から動画見てちょっと苦笑いしてみたり
(笑)

その緊張も、回数を重ねるごとにだんだんと解れていって、1日目が終わる頃には大分楽に踊れるようになりました。

2日目の最初は雨でしたね。眼鏡が濡れて鬱陶しかったです。でも、いつもベストなコンディションで踊れるわけはなく、どんな環境でもお客さんに向ける笑顔を曇らせちゃいけないことを自覚しました。この時に衣装の袖に付いた泥の痕は、見る度にそのことを思い出させてくれそうです。


そして、札幌で一番驚いたこと。セミファイナル出場。何が驚いたって、そもそもエントリーしてたこと自体知らなくて、その話を聞かされてすぐは、(゚Д゚)??みたいな顔してたと思います。でもすぐに、先輩方の『渡り鳥』が人から認められたんだと気付き、とても嬉しくなりました。

しかし、セミファイナルや審査というと、当然順位が絡んでくるもの。「踊りの本質は順位じゃない」って分かってはいても、他と競い合う競技をしてきた身としては、順位が絡むとどうしても余計な緊張や強ばりが生まれてしまいました。「振りを間違えないか」「タイミングがズレるんじゃないか」。今まで無かった不安が急に頭を埋め始めました。純粋に踊りを楽しもうとしていない自分に、軽い苛立ちすら感じたのを覚えています。

そのモヤモヤが取れないまま待機場へ。その頃には頭の中の大半が不安で埋まっていました。

でも、ふと顔を上げると、出番を待っている皆が凄く良い笑顔で、それでいて程よく緊張した顔がとても凛々しくて、俺の不安を全部吹き飛ばしてくれるほど眩しかったです。「この仲間と笑顔で踊りたい」。心からそう思いました。

副舞長の円陣と、舞長の「構え!!」を聞いた時に、これからこの場で踊れることに感謝しました。

踊っている間は、とにかく楽しくて、実は具体的なイメージはあまり覚えていないです(笑)。体感では一瞬でした。

最後、お客さんに礼をして拍手をいただいた時に、斬桐舞に出会えて良かったと思えました。たまたま石の広場での演舞を見て、新歓も偶然舞員の方を見つけて連れて行ってもらって...。そもそも筑波大に入れたこと自体、運の塊みたいなものなんですけどね(笑)

偶然に偶然が重なって、今こうして踊りに没頭している自分がいるわけですね。もし平行世界があって、色々な道に進んだ自分がいたとしても、斬桐舞のぐるめが一番の幸せ者です。


なんか、札幌の感想じゃないことも書いちゃいましたけど、言いたいことを少しは文章に起こせたと思います。

ここまで読んで下さった方、下手な文章に付き合っていただいてありがとうございます。

これからが祭りの季節。いつでも全力で踊りを楽しんでいこうと思います。

最後に...俺は斬桐舞が大好きです。


2014.7.2 ぐるめ

Posted by マイちゃん at 16:462014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月19日

札幌感想文アニー





感想文遅くなってしまい、すみません(>_<)

初めまして! 新入生のアニーです(^O^)
よろしくお願いします!
後日、改めて自己紹介させていただきます。

先日の札幌YOSAKOIソーラン祭に参加させていただきました!

ずっとこの日を楽しみにしていて、授業中も札幌のことばかり考えてました。笑(今後はちゃんと受けます…)

そして札幌に上陸。
最初に「よっちょれ」のパレードに参加しました!
大人数で、生歌の「よっちょれ」に合わせての踊り歩き!
踊っている自分たちもとても楽しかったのですが、お客さん側から見ても迫力のあるパフォーマンスだったと思います!

2日間にわたって、たくさん踊りました!

たくさん練習した「渡り鳥」やお客さんや他団体の踊り子さんと一緒に踊った総踊り。

ステージ1つ1つが本当に楽しくて、自然と笑顔になって、もっともっと踊りたいと思いました!

その反面、演舞直前に足をつりかけたり、何もないところで転びかけたこともあって、、、
「失敗したらどうしよう」という不安な気持ちが大きくなっていきました。

そんな中迎えたセミファイナルステージ。
不安でいっぱいでしたが、周りのみんなの姿、掛け声に励まされ、最後まで笑顔で踊り切ることができました。
色んな思いが重なって、終わったときは思わず泣いてしまいました、、、

このお祭りを通して、自分は周りに支えられて踊ることができるのだと実感しました。

そして、筑波大学に入学して斬桐舞の一員になって、たくさんの人と出会うことができました。

斬桐舞のみんなやお客さん、他団体の踊り子さん、運営委員会の方々。

出会えたみなさんに感謝です!ありがとうございました!

今後、踊りを上達させるために!
そしてさらに色々な人と出会うために!
練習に励んでいきたいと思います!

まだまだ未熟な私ですが、これからもよろしくお願いします!



アニー
(リンダが撮ってくれた写真を使わせていただきました!)



Posted by マイちゃん at 21:102014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月15日

札幌感想文(おかか)


おはようございます。おかかです。感想文をそのうち書こうと思っているうちに、札幌から一週間たってしまいました( ゚Д゚)
個性溢れる感想文が並ぶ中、後から書くのはとってもハードルが高いです。もはやハードルが棒高跳び並です。誰か棒ください。
いっそみんなの感想文を引用して感想文を書きたいくらいです。

思い返すと、去年は札幌までの日にちを指折り数えて待っていました。でも今年は、新歓(わたわた)、いばよさ(あせあせ)、やどかり祭(どたばた)と、イベントが大波のごとく迫ってきて全部の波を乗り超えるうちに、気付いたら札幌当日になっていました。あっという間だったな…しみじみ(._.)

そんな札幌での私の行動内訳は7割踊る、2割食べる、1割歩くでした。この3つのカテゴリーで感想を書いてみようかと思います。

○歩く
エア足袋は1日中歩いていても疲れが少なくて、まるでドラえもんのように地面から3ミリ浮いている気分でした。

○食べる
どのお祭りもですが、長い休憩の度に何かしら食べていた気がします。
今年も花畑牧場に行きました。固いプリンのようなもの(名前忘れた)美味しかったです。
マスコットキャラが印刷された、お祭り限定デザインのコカコーラ缶を手に入れられて嬉しかったです。
唯一の心残りは雪印パーラーのアイスを食べられなかったことです。来年こそ!

○踊る
今回札幌の担当になりましたが、担当といっても9割方くろちゃんさんに任せきりでした。おかしいな、しおり作った記憶しかないや。忙しい中でもバリバリ雑務をこなす先輩を見て、もっと頼りがいのある人間になろうと思いました('◇')ゞいばよさの時のあいこさんもそうですが、先輩の偉大さを自分も先輩の立場になってより痛感してます。
その一方で、闇練に来てどんどん上手くなる1年生を見て、去年の自分を思い出すと同時に、初心を忘れないようにしようと刺激を受けました(*´ω`)

セミファイナルで踊れたことはもちろんすごく嬉しかったです。
でも一番印象的だったのは、ラスト「ユニバーサルに~斬桐舞」の後中央に集まる時に後ろを振り返った時見た、みんなの笑顔です。毎演舞の度に来てよかったなって思いました。

あと、北大の演舞を今年も見られてよかったです。去年初めて見て、圧倒されたので、今年もぜひ見たいと思っていました。テンションを高めるため、木曜の夜に札幌1,2日目の動画をいくつか見たんですが、その時北大の演舞は見ないことにして正解でした。

○まとめ
いばよさの交流会で東京農大の演舞を見て、可能性を感じました。
やど祭演舞での新入生のキラキラ笑顔に、元気をもらいました。
札幌では何を得られたのか。自信のかけらのような気もするし、未来への希望の光かもしれません。
調子に乗ってかっこつけて書いているけど、正直まだよくわかりません。
久しぶりに感想文書いたら(多分学祭ぶり)、さくさく筆が進んで楽しかったです。終わり。




Posted by マイちゃん at 08:272014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月13日

札幌感想文 リンダ




行ってきました北海道!
うまくまとめられるか分かりませんが、がんばって書いていきたいとおもいます!

金曜は人生初の空港お泊り(。-∀-。)
闇練したり散歩したり夜の空港楽しかったです!

北海道に着いたら演舞演舞演舞!
あやふやなところがあったり、逆に回っちゃうところがあったので演舞の前は緊張でした!ですが全てのステージ笑顔で踊り切ることができました!


3週間前、やど祭やその一週間後の北海道までに「渡り鳥」をちゃんと踊れるようになるか本当に心配でした。
。やど祭前は闇練もなかなか出ることができないうえ、踊りも覚えるのが遅いので毎日が不安と焦りでいっぱいでした。
だからこそ、北海道でみんなで「渡り鳥」を踊り切れたときは嬉しくてしょうがなかったです。
いつも丁寧に教えてくださった先輩方、サポーターのみなさん、空きコマを使って教えてくれた1年ずのみんな、本当にありがとうございました!
北海道で楽しく踊れたのはみなさんのおかげです!

北海道での移動中いろんな人に応援の声をかけられ、改めて自分たちが観られる存在なんだなと実感しました。
だからこそ笑顔と元気をモットーに、観てくださる人全員に笑顔をと元気届けられるような舞員になりたいと感じました!

北海道での2日間は楽しかっただけでなく大事なことに気づけた2日間でもありました。

いま、斬桐舞の一員として踊れることが本当に楽しいです!

内容ぐっちゃぐちゃですが、これがわたしの今の気持ちぜんぶです!

来年はパワーアップしてまた北海道に飛びます!

リンダ















Posted by マイちゃん at 07:142014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

雨と光と音と思い byヤマ(さん)

祭りに参加する人は,誰もが特別な装いをする
衣装を改めたり
髪をまとめたり
化粧したり
アクセサリを身に着けたり
なので,自分も例外なく,特別な装いを試みて

鳴子を自作し,参加した

以前から考えていたモノをようやく形にしたのだが,
綿密な設計や,丁寧な切断などが成されていないため,
まあ,なんとも不格好なものができたものだと,
改めて思う

それでも,札幌で踊った二日間,この鳴子は分解することなく保ってくれた
なので,この鳴子には,札幌の演舞における
野外演舞で受けた雨や,
室内演舞でのスポットライトの光や,
曲や掛け声,声援,拍手の音,
そして,笑顔で楽しく踊ろうとした斬桐舞メンバー全員の思いが,
一杯詰まっているのだろう


ともあれ,今回U40なる区分でセミファイナルまで進み,
お客様と,共に楽しく踊るには,親しみやすい元気も重要だが,
魅せて,楽しみたいと思わせることも重要で,
今回は,それが評価され,このような場に招待されたのかな
などと考えたりした
振り返ると,楽しかった点,反省する点も勿論ある
さて,これを,どう次につなげるか

ヤマ(さん)

P.S.
祭り前日のぶらり小樽の一人旅は,「キンダーリープ」なる玩具屋さんが素敵でした
木の玩具やアナログゲーム,絵本や切り絵が好きな人にお勧めです


Posted by マイちゃん at 22:362014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

札幌感想文 せいこ

こんにちは、せいこです。


札幌を終えて、
「演舞に正解や不正解はないんだな」って感じました。


うまくまとめられないので、
もしできたら、いつか、この記事を更新しておこうと思います。

たくさんのメンバーと踊ることができてうれしかったです。


愛さん?がとってくださったこの写真がお気に入りです。ありがとうございます。


今日はこのくらいで。
(書きたいことがみんなと被っちゃった)

さようなら、札幌。


せいこ

Posted by マイちゃん at 14:222014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

人生でいちばん青春したお祭り(あいこ)


くろ、しろ、ときて次はあいこです(笑)
タイトルが少し中2病っぽくなってしまいましたが、かなり悩んだ末にこれにしました。





 決勝演舞の前の円陣を任されたとき、
正直、何を言えばいいのかわかりませんでした。
私は基本、自分に自信がないので、「みんな最高の舞台の前には舞長のくろちゃんからの言葉のほうが聞きたいんじゃないかな・・・?」
という戸惑いさえありました。

 
 いろいろ悩んでいましたが、
くよくよしていてもしょうがない。と悟り、
その場に行って、思うことをそのまま言おうって思いました。

待機中、いろんなことを思い出していました。



「間に合わない」「もう無理かもしれない」という言葉に折れそうになりながらも、
必死でなんとか完成にもっていった、いばよさ。


授業中、居眠りするときに見る夢は、
いつも渡り鳥の練習風景だったこと。
それにとどまらず、ベッドで寝てる時も寝言で指示だしをしてたこと。
(半分意識あったので、覚えています。さすがにあとから自分で引きました)



「笑顔と元気が、斬桐舞の取り柄なんだから」
というお母さんたちの言葉に反して、踊ることで精いっぱいの自分へのもどかしさ。

そんな自分を半年間支えてくれたスタッフのメンバーのこと。


追越共用棟で毎日毎日、練習したこと。
自分の限界を決めてほしくなくて、つきっきりで何度も同じところを繰り返し繰り返し一緒に練習してくれた
こうちゃんやヤンキーさんに対して
「ちょっと厳しすぎたかな」と思い、しゅんとしたこと。


新入生たちが、図書館前で自主練しているという噂を聞いてうれしかったこと。
覚えが早くて、
「ここどうすればいいんですか?」と真剣な眼差しで聞いてきてくれる姿が、
自分よりも何倍もたくましく見えた。


どんどん踊りがうまくなっていく、2年生ズ。
この子たちも、もう少ししたら運営の中心になるんだな、早いなーって、ちょっと親心が湧いてきたり。
でもいつまでも可愛い後輩たち。


私の元気がないときは、声をかけてくれたりメールをくれるお母さんたち。



斬桐舞にはたくさんの仲間がいて、私が今ここにいられるのも
みんなのお蔭なんだな・・・



って考えているうちにアナウンスがかかりました。




観客席には目を見張るほどのお客さんがいました。
父と母もいました。


 ステージに上がったら、メンバーみんなの顔が見渡せました。
みんなちょっと緊張しているようでしたが、凛とした表情で真ん中に鳴子を掲げて準備万端。

メンバーの顔をみたら、すっと気持ちが楽になりました。
MCの位置に立つくろちゃんの顔をみて、みんなの顔をもう一回見渡して、
口を開きました。



「結果だけがすべてじゃない。
笑顔と元気を大切にしていきましょう」

「筑波大学、よーっ斬桐舞、斬桐舞・・・・そいやー!」




言えた。



ちゃんとみんなに伝えたいことが言えた。

・・・っていうのもありますが、
やっぱり普段滑舌の悪い私が1回も噛まずにすべてのセリフを言えたことに
安心しましたね、はい(笑)



冗談はさておき、
踊っているときは今までの人生の中で一番幸せなんじゃないかってくらい、
楽しかったです。
動画と写真はもう、数えきれないくらい何度も見ました。

そのたびに思います、

斬桐舞の一員でよかった。
ありがとう。










あいこ











Posted by マイちゃん at 13:132014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

札幌感想文♪( ´θ`)ノぽてと








どーも( ´ ▽ ` )ノ
ぽてとです!(写真はやまほ)


さっきブログの内容書いたのに間違えて消してしまって
チーン(; ̄O ̄)なぽてとです。

札幌に行って来たので
感想文を書きます!!

今回の札幌を思い出してて
真っ先に思い浮かんだのは
「自信」の2文字です。

渡り鳥は
隊列移動も多いし、
動く振りが多いから隊列もずれやすくて(その分そろうとめっちゃかっこいい♪( ´▽`))
正直不安もありました。

でも、頑張ってる1年生や、
観客の拍手や
Fbやとっつぁんの動画を見て
ウェーブとかすごい綺麗で
外からはそー見えてんだなーって思って、
もっと自信もっていいんだなーと思いました!

私はバレー部のコーチにも弓道部のおじいちゃんにもよく自信をもてって言われてたくらい
自信のなさが顔に出やすいから
余計にもっと自信を持って踊ろー( ´ ▽ ` )ノって思いました!

最後のセミファイナルでは、
みんなセミファイナルで踊ってる!って感じがあったのか
自信を持って踊れていて、(あ!私も!)
これからもそんな風に踊りたいなーと思いました!

セミファイナルというなかなか立てないところにたてて、
やっぱりそこから見た景色はいつもとは少し違って見えました。
私たちはまだまだのところもたくさんあるけど
だからこそ
そのときの気持ちを、忘れずにこれからも踊りたいなーって思います。


あと、今回は去年より他のチームの踊りも見えて
やっぱすごいなー!
YOSAKOIってすごいなー!
かっこいいなー!!
すごいなー!!
あんな風に踊りたいなー!
とおもったのでその気持ちを大切にしたいです!

あとは、1年生がキラキラしてて、
空港に泊まったのに夜も元気で、
つくばに帰ってきてからも元気で
たった1年の差なのに
自分すごい老いたなーった感じたけど
まだまだ負けていられないので
踊りも若さも頑張ります( ̄^ ̄)ゞ

最後に
おかか、くろちゃんせんぱいありがとうございました!

札幌楽しかっです!
味噌ラーメン美味しかったです!

ぽてと
(あ!札幌行ったのにぽてと食べなかったΣ(゚д゚lll))

Posted by マイちゃん at 12:432014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

札幌YOSAKOIソーラン祭り感想 (しろ)

札幌YOSAKOIソーラン祭りに参加してきました、学群1年生のしろ(鈴木佑弥)です。YOSAKOI
ソーランを初めてまだ一か月も経っていない未熟者に、筑波大学斬桐舞としてこんな大きな祭りに参加する機会を与えてくださって、ありがとうございました!まだこのブログで自己紹介できていませんが、感じたことを書きたいと思います。長くなったら、すみません…



今回の札幌での私の目標は、自分の中で「踊っている時は笑顔でいること」でした。自分の初演舞となった先日のやどかり祭では、緊張であまり楽しめず、後で動画を見てみると自分でも驚くほど表情がかたいままに踊っていました。考えてみれば、周りに楽しんでもらうためにはパフォーマンスの時に笑顔でいることなど当たり前ですが、未経験の僕は、基本の基本さえできていないですね。札幌では多くのステージで何度も踊らせてもらい、回数を重ねるごとに楽しく笑顔で踊れるようになっていった気がします。とくに西8のステージでは、たくさんのお客様と爆音で流れる「渡り鳥」によって、今まで体験したことのない類の楽しさや快感をおぼえながら踊ることができました!



また札幌では、初めて他チームの演舞を見ることができて、とても刺激になりました。全国から参加チームがあることに驚き、どのチームも格好よくて終始興奮していました。街全体がにぎやかな雰囲気で、そんな中を斬桐舞の衣装を来てお祭りに参加するのはとても楽しかったです。
中学、高校に通っていた頃はこのような祭りのことなど全く知らず…まだまだ僕の知らない世界がたくさんあるんだな~


最近つくづく思うのは大学は実に多くのことに挑戦できるところだということですね!筑波大に入学した頃は、斬桐舞に入ってYOSAKOI
ソーランを踊るようになるなんて想像もしていませんでした。体験会もなんとなく行ってみただけでした。偶然の出会いによって人生が大きく変わっていく話はよく聞きますが、ソフトテニスのことぐらいしか知らなかった私が、
YOSAKOIソーランという新たな世界に足を踏み入れることができて本当に良かったと今改めて思います!


聞けば、約3万人の参加者と約200万人の観客が集まるというYOSAKOIソーラン祭り。札幌中がYOSAKOI
ソーラン一色で包まれているあの熱気…街中に響きわたる音楽…札幌という観光地の中心で踊り、見てるだけでなく祭りをつくりあげていく(ことができたかは分かりませんが)一員となれたことのすごさ…舞台で踊ること…。全てが初体験、全てが新鮮でした。もう少し早く
YOSAKOIソーランというものに出会いたかったな…。



これからは、「渡り鳥」も総踊りも踊れるようになって、もっともっとお祭りを楽しみ、お客様を笑顔にできるような踊りを見せられるように、日々練習していきたいです。各チームのレベルの高い踊りを見て、私が大好きな筑波大学を背負って踊るのだから、私も彼らに負けないような人を感動させることのできるパフォーマンスをしたいと強く思いました。未熟者ではありますが、自分のペースで練習し上達して、来年の札幌は今年よりももっと楽しみたいと思います!



写真は大通り公園からテレビ塔方向を撮ったものです。北海道(以外もありました)の名産品が並ぶ屋台ではついつい財布のひもがゆるんでしまいますね!

まとまりのないこのような文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!これからもよろしくお願いします‼︎

しろ

Posted by マイちゃん at 00:592014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

今までで一番の大遠征

どうも
おかかとともに札幌の担当をさせていただきました、くろすけです。

この遠征は2月末から飛行機やホテルを探し始め、4月にはガイダンスで札幌まで行き、それから正式にメンバー募集をし、飛行機やホテルを予約し、色々な方々とメールや電話でスケジュールを調節し、、
いや~長かった(まだ仕事終わってないけど)


とても忙しかったけど、担当やってよかった!
本気でそう思ってます!!
こうしてたくさんのメンバーで札幌に行くことができて、特に一年生がこんなに来てくれたのがものすごくうれしい(^^#
まだまだ甘い部分もあったけれど、無事こうやって遠征を終え、とても安心しています。


この遠征で一番心に残っているのはなんといってもU-40のセミファイナルで踊っている瞬間ですね
みんながあんなに声を出して一つになったと感じられた演舞は初めてかも知れないです!
お客様も手拍子してくれて、拍手もたくさんしてくれて、
演舞後にきりきりの父から頂いた言葉は心にしみわたりました。


僕は賞を取るとらないは正直興味がないけれども、あの時の踊っていた時の感覚はU-40の二次審査という特別な舞台に立てたから味わえたのだと思う。
実をいうと審査を通ったと本部から電話をいただくまでは審査を受けていたことすら忘れていたぐらい、斬桐舞が審査に受かるなんて考えていなかったが、自分たちの演舞をそういう目で見てくれている人がいるんだなぁと今になって思った。
それをどのように受け止めればいいのかよくわからないけれど、とりあえず自分たちが楽しく踊れることを一番に考えてこれからも踊りを進化させて行きたいです。


いろいろ深く考えるとたくさんの人に感謝してきます。
感想文大会っていいですね、深く考えすぎて2時間くらいパソコンの前に座っていたくろすけでした。

Posted by マイちゃん at 00:032014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文