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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2016年12月02日

学祭感想文 ぽてと



おかかの感想文見て
感化されて感想文書いてたらしろに先を越されました。

ぽてとです。

感想文書くの久しぶりです。

今年の学祭は今までとはまた違った意味で思い出深いものとなりました。

去年の学祭が終わったときは、
漠然と来年も出たい!と思ってた学祭ですが、
四年生になって想像してた以上に環境は変わりました。

就活と卒研は思ってた以上に大変だし、
今までやってこなかったツケで授業とバイトにも追われ、
周りはサークルを引退してく中で
サークルへの関わり方には悩みました。

だけど、斬桐舞がどんどん進化していくのは風の便りとか諸々で、感じてて、
私も踊りたいという欲求は募るばかりでした。
特に、オリジナル曲の喝彩はすごく大好きで、卒研や就活の息抜きに家で踊ってました。

そんなこんなで、学祭に出たいという欲求には簡単に負けてしまいました。

でも、踊ってる最中、あんなにも焦燥感を感じた練習は初めてでした。
周りの踊り子の熱に飲み込まれそうになったのも初めてでした。

毎年、代ごとでカラーは違うなーと思うし、
先輩や社会人、同期から学んだこと、教えられたこと、刺激を受けたことたくさんありますが、
よさこいへのただただ純粋な熱さは
三年生から学んだ気がします。

それだけすごく熱い代でした。

そんな三年生と一緒に踊れたこと、本当に幸せに思います。

四年生になって、新たに発見したことはたくさんあります。
社会人の体力は凄まじいんだなてこと。
今までの四年生の人は凄かったんだなてこと。
後輩たちの温かさ。
すごく感じました。

なにより、うれしかったのは、私が運営メンバーだったときに、
当時、できてなくて、一年間のテーマにしたことが、
今はできてるてことです。

8代目の演舞からはすごく、自信とか誇りを感じました。

どんどん、斬桐舞は変わっていくし、メンバーも、変わっていくけど、
こういう風に、受け継がれていくものもあるんだなーと思ったし、それはやっぱりちょっと嬉しいものだなーと四年生になって初めて感じました。


て話が大分逸れてしまいましたが、
学祭踊れてよかったです!!

なかなか練習に行けなくて、
バイト終わりに公園で1人で踊ってるて言ったら
「今度声かけてよ」て言ってくれたおかか、
夢煙火のBパート教えてくれたはちろく、
忙しいなか、質問すると優しくおしえてくれた後輩たち、
練習行くとテンション高く絡んできてくれた社会人の方々、
斬桐舞の温かさを、改めて感じました。

そして迎えた当日。
晴れてよかったです!!
去年は雨だった学祭。
雨でも踊れてよかった!そう思っていたけれど、やっぱりどこか心残りだったんだなー。そう思いました。

去年はできなかったうらじゃ。
今年はたくさんのお客さんと一緒に踊れて本当に嬉しかったです!

学祭を、終えて、私は清々しい気持ちでいっぱいです。
この気持ちのまま、卒業研究がんばります!

学祭を終えてから一回も練習に行けてませんが、(先日の黒潮よさこい、サポーターできなくて本当にごめんなさい(T_T))
9代目もまた、今までとは違うカラーなんだろうなーとか
これからますます進化していくんだろうなー
とか妄想に妄想を重ねて妄想してます。

毎日研究室からエールを送ってます。
9代目にとどけー!

ということで感想文終わります。
久しぶりに書いたら感想文書くの下手になってるなーて感じました。
ガーン(T_T)

ぽてと







Posted by マイちゃん at 00:042016 雙峰祭感想文

Date: 2016年12月01日

雙峰祭感想文 しろ

はい、おかかさんに感化されたので感想文を書きます。
3年のしろです。
雙峰祭の感想だけでなく、いい機会なので3年間を振り返ってみようと思います。
長くなってしまいました。おかかさんより短いので許してください。

雙峰祭は執行代引退となる大きな区切りですが、斬桐舞ではスタッフではなく、地域演舞にもあまり出ず…週2回の練習と少しの闇練、そしてときどき大きなお祭りに出るだけだった自分にとっては、「引退とは何ぞや」でした。いや、今でもそうです。シューカツ関連の言葉が同期から飛び出すようになり、着実に社会の荒波が近づいてきているのを感じる今日この頃ですが、来年の夏くらいまでちょっとお休みする、そんな感覚でいます。

雙峰祭に向けて、今までで一番の喝彩を見せたいと思いながら練習してきました。いざ本番がどうだったかといえば、今までで一番の喝彩が見せられたかどうかは分かりません。反省点はあるし、何も考えずに「最高だった~」と感想を述べるのはきれいごとのような気がしています。口上、もっとこう読めばよかった…夢煙火、もっと早く足元の石が滑りやすいって気づければよかった…、もっともっとできた…後悔をあげればキリがない。

しかし、これだけは言えます。あの場所で、あのメンバーで、あのお客さんと創り上げたあの時間は、彩幸でした。

別の場所でも書いたけど、つくづく学園祭というものには、何か言葉にすると失われてしまうような「良さ」がある気がします。ある人にとっては引退だったり、ある人にとってはただの遊びだったり。池を走る人も、パイを投げられる人もいて、ときに混沌として見える学園祭は、筑波大生の想いが集う場所です。
前夜祭、ユニステ、後夜祭合わせても演舞時間は1時間にも満たないぐらいでしたが、その一時間はこれまでにない濃い時間でした。学園祭に関わった全ての人に感謝します。


斬桐舞、私は他の人と違って、本当に「何となく」入ってしまいました。文サ連の新歓でブースに行ったときに「お祭りでいろいろなところに行けるよー」なんて聞いて。じゃあ入ろう!と。
やどかり祭、YOSAKOIソーラン祭り、光が丘とお祭りラッシュをひたすら乗り越え、元舞長を勧誘し、あっという間に夏になってしまいました。1年の光が丘で、もなこさんと初めてのセンターだった時、「さすがにセンターだしもう少しうまく踊れるように」と練習で言われて、「もっと練習しなきゃ」と思いつつ「大学でよさこいを極めたかった訳じゃないんだよな~」などどこか冷めている自分を感じて驚いたこともあります。同期含め回りとかなり温度差がありました(ごめんなさい)。8月は留学にいっててほぼ練習には出ず、帰ってきてからも神栖もみちよさも惰性で出続けてしまい、今の一年生を見てると本当に頭が上がりません。あれよあれよという間に雙峰祭が来て、もう一つ所属している団体で役職を持ってからはそちらの活動の方に力を入れるようになって、「なあなあで続けるのも失礼だし辞めようかなー」と何度も思ったりしましたが…結局辞めずに出た浜よさで夜宵の口上をきいたから、私はここまできりきりを続けています(笑)。踊るのは嫌いではないですが、同期ほど熱中できなかった、でも口上は違った…デビューであった2年生のやどかり祭の口上は下手すぎて黒歴史ですが、そこから口上に魅了されました。2年のまつりつくばから1月くらいまで約半年間斬桐舞をお休みしていたため約半年のブランクをはさんだけれど、3年の学園祭まで主要なお祭りで口上をやらせてもらえたのは本当に幸運でした。創造性に欠ける自分が、全くの0文字、何もないところから喝彩の口上を作りあげることができて、これに関しては自分を褒めてあげたいと思います。

3年間を振りかえれば、先輩方はいつも偉大な存在でした。新しい環境への適応能力がとても低いので、大学1年目はどうしていいのかわからないことばかり…そんな暗闇をいつも先輩方は照らしてくれました。1年の7月、高校とは比べものにならないほど長い夏休みをどう過ごすべきか某お好み焼き屋でアドバイスいただいたり、1年の浜よさの夜に、ホテルで、浜よさを最後に卒業してしまう先輩とお話した思い出は(昔のことを忘れてしまう自分としては)今でもはっきり覚えています。
今だに私の中ではくろちゃんさんが舞長なような気がする時があります(笑)

正直、後輩は、僕にとって怖い存在です。新しい環境への適応能力が低い僕にとって環境を大きく変えてしまう「新入生」というものは…それまでになかった風が団体に吹き出すのはいいことなのかもしれませんが、雰囲気が変わっていってしまうのがつらい。後輩と話すとき、後輩の目にうつる僕ら「先輩」を感じ、歳をとったなあと思ってしまうんですね~(何様なのか)。上の代がだんだんと引退していくと「次はお前らの番だ」と。考えすぎなのは分かってますが…、小学生の頃からずっとこういうことばかり考えてしまうので、もう駄目なんだと思います(笑)。

でも、だからこそ、魅力的な団体であり続けるんだろうな~~
先日の黒潮よさこいでも、魅力が各段にUPした喝彩をみることができました。


最近思うことは、ぜひ後輩には忙しさを楽しんでほしいということです。今は目の前のやることをこなすだけで精一杯だと思います。私もそうでした。一日でいいから、ぐっすり眠って休める日がほしいなんて思ってるかもしれません。でも引退したら、そんな忙しい生活がうらやましくなりました。引退したらぐっすり眠れる日は増えました。でもあの頃の輝くような充実感を感じる瞬間は減りつつあります。大学生活を存分に楽しめる間に、目の下にくまができるような無理をしてでも毎日を存分に楽しんでほしいと思います。かんばってください!

幸運なことに、斬桐舞は4年生でも続けられるサークルです。今のところ4年生になっても辞める気は全くありません。練習にも顔出したいし!!老害?そんな言葉は知らないです~笑
でも4年生になったら、全てに「最後の」がつくんですね~、なぜ楽しい時間というものはこうも早く終わってしまうのか。卒論と活動も両立させなければならないし…ああ、大学1年に戻りたい。何からやればいいのか、分からない。

…まあとにかく、さっさといろいろなことを終わらせて、復帰したいと思います~~。9代目の皆さん、ぜひあたたかく迎え入れてくれたらと思います。

そして先輩方、まだまだ私の暗闇を照らしてくださいませんか~~!!

しろ

Posted by マイちゃん at 20:122016 雙峰祭感想文

Date: 2016年11月29日

雙峰祭感想文 おかか

こんにちは。おかかです。
17スタッフの意気込み、黒潮よさこいの流れをぶったぎって、雙峰祭感想文です。
空気の読めない老害でごめんなさい!感想文書くがのろまなくせは直りませんでした。

去年の雙峰祭の感想をあげてないので、去年の回想も若干多めに取り入れてます。長くなりすぎました(ーー;)

雙峰祭ロスや燃え尽き症候群にもならず、卒論に追われる毎日過ごしています。

ですが、今更になって、多分この人と踊るのはこの間の雙峰祭で最後だったんだなって振り返って寂しくなってます。
でも、これは雙峰祭に限った話でもなく、演舞は初めてとさようならの繰り返しだったんだなーとしみじみしています。

話は変わって、先月の東京よさこいで、「今日で3代で踊るのは最後」と銘打ってる学生チームがいくつかあって、少し切なくなりました。
そんな学生チームに対し、私自身は、友人の大多数が3年秋にサークルを引退している中、4年のこの時期でも活動出来る場があってありがたいと感じていました。

その反面、執行代を引退した雙峰祭、年度末最後の祭りで渡り鳥を踊り納めた浜よさ、4年になってから最後にが頭につくようになった数々の演舞と、区切りがたくさんあって、自分で一区切りを取捨選択ができる難しさも感じていました。

4年生になって、今までの先輩方はこの時期どうしていたかを思い出して自分と重ね合わせたり、前年度でやめた同期を思い浮かべ、続けた私は何が出来て何がしたいか自問自答することが増えました。

こんな感じでぐだぐだ考えて、それでも最後に心に浮かんだのはシンプルな思いでした。
全力を尽くしたい!今日を超えたい!人生最高の1日にしたい!って思いました。

「去年の自分の動画を見たら思ったよりちゃんとしててびっくりした。今年はブランクあるし、去年より練習時間とれないけど、それでも去年よりいい演舞がしたい」byぽてと

「去年は執行代引退だからとても盛り上がった。でも、去年のがよかったとか昔の方がよかったって言い続けるような人生はつまらない去年よりも熱い演舞をしたい」byはちろく

と似たような思いを口にする同期に励まされました。


また、今年もツイッターでみんなの意気込みを知れてよかったです。励まされました。

特に、
はなの「誰かの始まりになるようなものとなりますように」って言葉と、
しろの「『彩幸』だから感動する演舞にしたい」って言葉が特に心に残りました。

大好きな雙峰祭に参加する最後の機会って思いが、どうあがいても、私は第一に浮かんできます。

その気持ちも大切にしたいけど、そこばかりに終始せず、
初めて出る人にも楽しんでほしい。誰かのよさこい人生の新しい一歩となってほしい。誰かが変わるきっかけになってほしい。あわよくば演舞を見て新入舞員が入ってほしい。私にとっても斬桐舞から卒業研究へちゃんと切り替わる演舞にしたい。東京よさこいで感動した喝彩をもっとよくしたい。幸せを届けたい。願いよ叶え!
って気持ちでもいたいと思いました。


話がまた変わりまして、今年は晴れ空の下で演舞が出来て本当によかったです。

去年の学祭一週間前は、毎日天気予報を見ては、日に日に雨の確率が上がるのに落ち込み、それでもひたすら晴れることを祈ってました。でも、当日は傘が必須なくらい雨が降ってて、ショックでした。

2012年学祭のアカペラで南中ソーランを踊っている動画を見たことがあるから、ステージ中止はないだろうと思ってたけど、それでも不安はありました。
そんな状況でも実施出来て、ステージ関係者の皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

降りしきる雨の中、ぼんやりとライトの明かりが反射している幻想的な景色を私は忘れません。

去年と打って変わって、今年はいつ見ても晴れマークの予報だらけで、とても安心しました。いつも心穏やかに天気予報が見られました。
運営、企画団体、来場者など雙峰祭に関わる全ての人が晴れを願った結果だと思います。
全行程晴れは11年ぶりだとか。すごい!


前夜祭で夜っしゃこいを踊るのは3年目ですが、毎年嗜好をこらしていておもしろいです。

見に来てくれた同期もありがとう。友人も何人か見ていてくれたらしく「よかったよ」と声をかけてくれて嬉しかったです。今年もライトが眩しくてきれいだった。

あと、控え室で後輩達が学年ごとに撮ってるのがうらやましくて、4年ず~ってソロ自撮りしようとしたら、何人か一緒に写ってくれてありがとうございました。




後夜祭は、実を言うと、去年後夜祭が終わったときは、今年も出ようと思ってました。ですが、人数制限するというメールを見て、出ないことにしました。私は3年間で十分満喫したから、その分1人でも多くの後輩に出てほしいと思ったからです。

雨でステージにあがれず自分の努力不足が悔しかった3年前、学祭まで頑張るを合言葉に彩リベンジを果たした一昨年、後夜祭OC担当として好き勝手やらせていただいた去年、全部大好きです。

熱くて眩しかったステージは反対側からどう映るんだろうって楽しみにしてました。
縄跳びのコラボかっこよかったです。ナイスジャンプでした。パープルームさんとのコラボは初だったからどんな感じになるのか期待してました。
ボンファイヤーは最近ぜんぜん踊ってなかったから、ここで使うのかってびっくりしたし、嬉しかったです。祭りの雰囲気にとても合っていると思いました。
夢煙火はさすがの迫力でした。

ステージ遠い…



UNITEDステージ演舞は、幸せな時間を噛み締めようとして、でもあっという間に通り過ぎてしまいました。

やどかり祭の時からいつかは後ろで踊る先輩方のようになりたいと思い続けた南中ソーラン。
今までいろんな場所で披露したけど、踊っても踊っても掴んだ気がしない南中ソーラン。
まだ完璧には程遠いけど、昔の自分に誇れるような踊りが出来ているといいな。

実は学園祭のステージ演舞で、ステージ下で踊るのは今回の夢煙火が初めてでした。偶然去年までのFは、南中ソーラン、夢煙火、オリジナル曲、ステージ上オンリーでした。お客さんが近くて、目もすぐにあってびっくりしました。楽しかった!

喝彩は最前列センターに配置していただいてありがとうございました。横を見ると同期と院生の先輩方が、1つ後ろの列には社会人のみなさまが、と入学当初からのメンバーに囲まれて、練習の時から安心感とどこか懐かしい気持ちを抱いてました。

踊ってて唯一の後悔は衣装替え失敗したことです。あんなに気をつけていたのに…。大反省。

衣装替え後、1,2列目と3,4列目が入れ替わり、後輩たちが前列に出るところが、好きです。新時代の幕開けって感じます。



うらじゃ音頭の時、来年以降の雙峰祭も、観客としては来ることは恐らくあるけど、もう踊り子としての景色を見ることはないんだって思ったら、うかつにも泣きかけました。ステージ裏に戻るまでそんなつもりなかったのに
退場したあと、「院に進めば来年も出られるよ」ってたまきが声をかけてくれました。その優しさがとても嬉しかったです。ありがとう。

そういえば、去年は雨でうらじゃ音頭踊ってないんですよね。ステージと観客を区切るロープ外されてないんでしたね。踊れてよかったです。1年生の時、アンコールの輪っしょいで石の広場いっぱいに大きな輪を作ったのがとても印象的でした。
あの時のような大きな輪こそは出来ませんが、いろんな人の近くてうらじゃ音頭を踊ったことが今年のステージの中で一番残りました。

きりきりの現メンバー、OBOGの方が東京よさこいに負けず劣らずたくさん見に来てくださって嬉しかったです。
まーにーのご両親しか顔わからないけど、メンバーの家族も見に来てくださったそうで、ありがたいです。

そして、この1年間持ち前の熱さで斬桐舞を盛り上げてくれた執行代、16スタッフを始め、学園祭に関わったいろんな人に感謝です。ありがとうございました。




後日談となりますが、11月16日のダンスエクスプレス見てとても感動しました。
まず南中ソーランでいつの間にか後輩たちがうまくかっこよくなっていたことに驚き、夢煙火のサビで3パートが織り成す美しさにまたもや驚きました。

学祭練期間中、動画でこの2曲を何回も見ていたから、外から見たらこんなもんだろうとイメージはついていたけど、実際に外から見たら想像以上でした。学園祭の演舞も観客からはそんなふうに見えてたら嬉しいです。
後輩たちの成長と代替わりを感じました。これからがんばってください!




Posted by マイちゃん at 10:232016 雙峰祭感想文

Date: 2016年11月22日

雙峰祭感想文*ひかり


「泣くなよー!!筑波大学ーーっ…」
「「よーーっ斬桐舞、斬桐舞、そいやーーっ」」

あーーもうずるい。まにさんずるいよ。
もう泣いた。この時点で視界ゆがんでた。

入場の時点で泣くなんて情けないけど
できるだけ深く考えないようにしてたけど
やっぱりだめだった。

だいすきすぎた。


大号泣でほとんど笑顔で踊れなかった3月の浜よさ。
次にこんなに泣くのは、喝彩の踊り納めかな、なんて思っていたのに
こんなに早く大号泣演舞になるなんてなぁ。笑

別に3年生の引退なわけじゃない。
会えなくなるわけでもない。

でも、きっともうこの8人が揃って演舞することはないんだろうなぁ、
そう考えたら、やっぱり涙は止まらなかった。



たったひとつしか学年は変わらないのに
何倍も大きく見えた背中。

たったひとつだけ学年が違っても
同期にも後輩にもわけ隔てない優しさ。

「先輩」っていう枠で見れないくらい
ひとりひとりが大好きで
ひとりひとりとの思い出に溢れてて。

こんなに素敵な先輩に恵まれたことに感謝。


演舞はあまりにも一瞬で、
覚えているのはほんの一部で。

そして覚えているのは全部3年生とのことで。

喝彩に入るときにまにさんに「っしゃ、行こう!!」って喝入れてもらったこと。
最初のつっちーさんとのペア振りが泣き顔になってしまったこと。
どこかでどんさんの叫び声が聞こえたこと。
耳に残る、しろさんの「積み重ねたこの1年に」の声。
隣で踊るハルさんの横顔がものすごく楽しそうだったこと。
掛け合いでうぉるさんに思いっきり叫べたこと。
ハイタッチでぐるめさんの彩幸の笑顔が見れたこと。
演舞後にじぇにさんも一緒に泣いたこと。



「決して忘れない、いつまでも」



ひかり

Posted by マイちゃん at 02:062016 雙峰祭感想文

Date: 2016年11月16日

雙峰祭感想文★つがる


こんにちは!2年生のつがるです!

雙峰祭が終わって10日経ちました……。
燃え尽きてる暇もなく9代目が始動し、今月末には黒潮よさこいを控えております…
忘れぬうちに雙峰祭の思い出を綴ろうかと思います。

今年の雙峰祭では、16スタッフとして担当をやらせていただきました!
いや〜。楽しかった。笑
今年は東京よさこいに参加したため、去年ほど雙峰祭に対する練習時間は取れなかったものの、その分一回一回の練習へのみんなの情熱を感じ、どの練習もみんな楽しそうでした!前で見ていて、だんだん完成に近づいていくのを見るのも楽しかったし、何より、楽しそうに、笑顔で踊っている姿が見れてとても嬉しかったです!
そして担当のぐるめさん、ひかり、この場を借りて、ありがとうございました! 頼りっぱなしで申し訳なかったけど、練習や本番について話し合った時間も、深夜テンションで学祭テーマを決めた時間も、全部全部楽しかったです!


踊り終えた後の担当の笑顔。
お気に入りの一枚です!

みんなそれぞれ想いを持って臨んだ雙峰祭。
彩幸なステージになったと思います。
引退した3年生の熱さを忘れずに
来年の雙峰祭は彩幸な、そして星瞬だったと思えるステージになるように。
頑張っていこうと思います!

いろいろ想いはあったのですが…
一瞬だったなぁ。
というのが率直な感想です笑

大したこと書けませんでしたが、読んでくださってありがとうございました!

それでは。

つがる










Posted by マイちゃん at 11:312016 雙峰祭感想文