「斬桐舞の理念」
「斬桐舞ホームページ」
「Facebook 斬桐舞」
「第一回 定期公演 ~ありがとうを舞に込めて~」
クリックするとご覧いただけます!

<現在踊り子募集中>
斬桐舞の踊り子と一緒に踊りませんか!?初心者・熟練者ともに大歓迎!!
まずは一度遊びに来てみてください!
⇒kirikirimai.of.tsukuba< @ >gmail.com ※< >を外して送ってください♪
 080-2248-0180
毎週水曜日・日曜日(19時-21時)に練習しています!詳しい情報はメールorTELで!

※斬桐舞は特定の政党・政治団体・宗教団体とは、一切の関係を持っておりません。また斬桐舞の活動は、政治・宗教目的に利用するものではありません。

Date:

PR

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2012年03月29日

浜よさ感想文 ヨッシー.

ヨッシーです!

浜よさ最高だったよ
ホテルからの絶景とか
男踊りでセンターもらったこととか

でも俺にとっては「浜よさ」っていうか、
たぶん「斬桐舞でちゃんと活動する最後の祭り」になるな、ってイメージが強かったな

浜よさ中なんとなく斬桐舞での活動もこれまでか、という意識を持ちながら動いてた気がする

斬桐舞での活動は色々貴重な体験だった

色んな人たちの文化に触れた

筑波大生、技大生、高校生、小学生。
小学生とあんなに濃厚にコミュニケーションとる機会なんてなかなかない。貴重な経験だった。
留学生とのコミュニケーションも、留学したことのない俺にとって貴重な体験であった。一緒に爆笑できたり、親近感を得られたり。
様々な人間性を持った主婦、おもしろい社会人達。

色んな気持ちに触れたことも視野を広げるきっかけになった

いろいろ考えるきっかけになった

気持ちで動く組織に触れた。
斬桐舞での活動ってあんまり強制力ないよね
みんな何かやりたくて気持ちで動いてる
気持ちで動いてるだけに気持ちがなくなったら消滅しちゃう団体でもあると思う
それでもこんなに活発に動いてるのはみんなに気持ちが強いからだと思う。
気持ちがなくなったら関わらなきゃいいだけだし辞めちゃえばいいだけの話。
それでも盛り上がってる理想的な団体。

ま、結局どんな組織でも気持ちの部分が良好じゃないとうまくいかない

気持ちを引き出すことの大切さを考えた

気持ちの威力を痛感した

気持ちはどうしたら生まれてくるんだろ

大義名分からくる気持ち、自己啓発欲からくる気持ちなんかもあるけど

尊敬できる人や仲良しと思える人、魅力的と思える人、おもしろい人が同じ組織にたくさんいると思えることからくるモチベーションの上昇ってのもある。

そういう人達に認めてもらいたい みてもらいたいと思えるからこそ起こる気持ちだったり,
そういう人達を喜ばせたいと思えるからこそ起こる気持ちもある。

みんな頑張ってるから頑張ろうってのもある

まーその他にもいろいろある

いろいろ考えたことは良かったと思う。
困ってる人に気づくこと、気づいてさりげなくフォローすること
聞くこと
聞かずに察すること
よくみること
察してあげるだけでもそれなりに気持ちが回復する人もいること
ちょっとしたひとことでものすごいやる気を起こす人もいること
ひとに興味を持つこと、その興味関心について聞いてみること
ありがちな言葉では病んだ人の心を修復することはできないんじゃないか
リアクションの重要性
メリハリを意識すること。
なにやっても褒めてくれちゃう人に褒められてもその感動は弱かったりする。
何やっても笑顔の人に、敢えておもしろいこと言って笑顔を引き出そうとは思わなかったりする。
おもしろいこと
おもしろくないと動きたい気持ちは半減する
信頼されることの重要性
期待されすぎる重さ
適度な期待
安心感の重要性
安心感を与えられないと人は動かせないこと
女子に対応する時は一応女心も考えてみること
居場所があることの重要性
人は自分の存在理由が欲しい、お世話になりっぱなしは辛い、なにかしら貢献していたい
居場所はつくってあげるべきだし自分でつくるべきだし
かといって居場所が重すぎることへの配慮
強すぎず弱すぎず、適度な礼儀
過度の礼儀はコミュニケーションのギクシャクを生む、時には人を小馬鹿にしてみることもムダじゃなかったりする
とりあえず意見を求めることの重要性
頑張りすぎてまわりにあたえるプレッシャー
みんなが頑張りすぎてスゴすぎて、自分が不甲斐ないものに思えてしまい、潰れてしまいそうになるということもあったりする
たまにはハメを外してデタラメなことをやりたい少年の心への理解
ちょっとした悪ふざけをすることで心が安定できる人間もいたりするかもしれない
こいつ笑ってっけどホントに心から笑ってんのか ってたまに疑ってみるとか

まーいろいろである

とりあえずいろいろとよかった笑


ヨッシー.















Posted by マイちゃん at 01:042012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文