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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2012年03月20日

浜松がんこ祭り感想文☆ウィニー

2012年3月17日に、斬桐舞に参加してまるまる2年になり、
久々ブログを書いている卒業生の1人である・・・・
ウィニーですハート

17、18日、
念願(!?)の浜よさに参加できて、
キリキリに入って、(多分)すべての大型のお祭の参加達成できましたーーー(拍手)笑。

最後の演舞。斬桐舞の踊り子としての最後のお祭り。
最後の半纏の登場。最後にこのメンバーたちと踊る舞台。

がんこ祭、名前通り、
いろんな意味ですごかった。
最後のブログ投稿になる(はずだから)・・・
長文でも許してくれるよね?笑


晴れ女なのに、お祭の2日間もずっと雨って、
すごく不思議を感じる(笑)。
強力の雨男・雨女はだれだーーーーー!?!?笑



17日、駅前の演舞前。


護。けいちゃん。
ありがとう。ご馳走様でした!
浜松餃子(笑)、もやしが欲しかった(本音)笑。
演舞と演舞の間の空き時間、ずっと食べている気がした(笑)。
そして・・・意外なことに・・・・・・・・・(涙)



見つかるのかな、この写真のなかのすごいところを。笑
ヒント:護を探してみて☆


日曜の午前中・演舞時間前。大好きなお城めぐりへ!
浜松城へいざまいらん!!

その後、お城をバックに南中も踊ったぞーーーー笑。
(振り間違っててすみませんでした・・・汗)


パレート演舞、ちょー楽しかった!!
やっとお客さんとハイタッチできた!!!!!!!!!笑。
ほっしーのご両親にもお会いできた!笑

餅まきの際に、どっかの餅に左腕に直撃されて・・・痛かったわ(涙)
お餅、食べてみたかった(笑)。



最後の演舞@駅前。
自分の最後の演舞。
この愛おしい半纏ともお別れになるなんて。
このメンバーたちと最後の演舞なんて・・・思ってしまって、
思わず涙。

本番前に泣くのは、これは2回目。
あたしは人前には泣かない主義なのに。がーん…


ぴっこの言葉にも、女踊り・交差するときに見た泣きながら踊っていたしおの顔にも、
フォーメーションにわざわざ卒業生の私たちを1列にしたほっしーや練習舞局のことにも、
これからも大事な思い出の箱にしまっとくね。

この最後の演舞、自分のなかでも感動していた演舞でした。
「最後」という言葉、人に力を与えることもあるよね。
いつまでもこの気持ちを忘れたくないなぁ。



思い切り踊った後、みんなの満足そうな顔が映っているこの写真。
好きです。



10人の卒業生のうちの6人が参加した最後のお祭り。ありがとう、みんな。



ファイナル。その前の浜よさナイトもそうだけど、よさこいソーランのコンサートみたい!!!


打ち上げの場所で、

目の前にあたしの顔を見て、9回も泣いて泣き終えてまた泣いてしまったぴっこ。
7回目のとき、あたしも泣きそうになったのではないか!?(怒+苦笑)

○っているきょんきょんが嫌いだ(笑)。

断ることが出来るまこっちゃん、私は尊敬する。そして、見習いする。

泣きながら話しかけてくれたしお、ありがとう。最後に練習舞局の一員になれてうれしかったよ。

へいへいさんといろいろ話せてうれしかった(笑)。

さらのあたしのモノマネ!!!笑。
勝とかどっちにもビデオを見せないとダメだね(笑)
2年生、やはり最強だね。忙しいなか、ありがとー。


電車のなかに・・・。
きょんきょんは多分覚えていないと思うけど。
ありがとうよ。
「お」涙、いただきました(笑)。


このお祭のなか、
マリコといろいろ話せて楽しかった。
あの○○○○○の△△△△のお話し、実現できたらいいね。なってやるよ、ガチで(笑)。

そして、雨の中、マネージャーをやってくれたふなやん、ありがとう。


最後には、
感想文的なことを書きます(笑)
(ここまで読んでくれてありがとう笑


実は、斬桐舞に参加して、これは本当に良かったかな・・・って、
顧問の矢澤先生に聞いたときがありました。
楽しかったことも、もちろんたくさんありましたが、
悩みや辛さなどもたくさんありました。

大学院のこの2年間、ちょうど斬桐舞に入るのもこの2年間。
お祭りや演舞を通して、得たもの、経験できたものは、
きっと他の院生より多かった気がして。
ま、本業はやはり学生だから、学業と両立しながらやるのは辛かったけど・・・。

そして、斬桐舞は単なる学生団体ではなくて良かった。

つくばの社会人の方々に、会えて本当に本当に心から感謝をしています。
佐藤さんのあの日いただいた言葉のおかげで、思わず涙が止まらなかった自分。
思い出させたんだ、お祭りに来て見てくれたお客さんの一人一人のこと。
やっと分かったんだ。

声を掛けてくれたり、強く握り返してくれたその手から伝わった「ありがとう」を感じたり、
初めて(こんな自分にも)ファン(るなちゃんハート)が出来たり、
わざわざ会場移動まで見に来てくれたお客さんがいらっしゃったりして・・・。
すべてすべて他人から奪えないぐらい大切な思い出たち。

ありがとう。


今こそ、胸を張って言えるんだ。
あたしは斬桐舞に参加できて、本当に良かったです。


最初この団体の演舞さえみたこともなく、知り合いは誰一人でもいなくて、
メールをして、練習の場所に来たあのとき、
モリモリの温かかったメールやその日の出迎え・・・。
そして、
最初に覚えた演舞曲は舞ドリ・・・
練習舞局→イベント舞局→練習舞局の一員・・・
不思議に思ったこともたくさんあったが、
つくばにて、初めてこんなに温かい人たちに出会えて・・・
院1年のときの唯一の息抜きの場でありながらの練習・・・本当に楽しかった。

なのに、関われば関わるほど、辛くなったときもたくさんあって、
一度は辞めたかったけど、
止めてくれた姫さん・えりーさん・かどっちたち・・・。
そこで今年の一年生(特にきょんきょん、トミー、まこっちゃん)のおかげで、
最近の練習は昔のように楽しくなった(笑)・・・。


きょんきょんの踊りを見て、あたしも負けたくないと思った。

かどっちのよさこいに対する熱意を見て、あたしはよさこいとYOSAKOIソーランの歴史に興味を持つことになった。
あ、あと追いコンの卒業生メドレー曲作成は、かどっちのおかげで、一緒に頑張れた!

ぴぴさんの踊りの頑張りぶり、あたしも頑張りたくなった。

みほが可愛いから、思わず抱きしめたくなる(笑)。

しげが第13代舞長になるか・・・気になってしょうがなかった。笑

あと、修士論文にネイティブチェックや日本人の日本語の録音に手伝ってくれたあみーご・927さん・芳人様、
締め切り日前にカツ丼のお弁当を家まで持ってきてくれたぴっこ様。
謝辞にもお名前をのせていただいたけど、改めてありがとうございました!!!
(おかげさまで、卒業できる!笑)



ごめんね、書きたいことがありすぎて・・・
多分抜けている人の名前もあるかと思います。
また個人に言っとくよ。忘れる前に(笑)。



のち、3回のみの練習。
いっぱい話しかけてください。笑


みんなのこと、大好きです♪



P.S.
追いコンで言わなかったけど。
決まりました。
あと1年、日本にいることに決意しました。笑



筑波大学 斬桐舞の2012年卒業生
ウィニーより
Posted by マイちゃん at 22:512012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月20日

浜よさ感想文・ゆうこ

こんにちは★

リアクションをとるときには、口に手を当てている。
決めポーズは昔流行った裏ピース。
最近、標準語がいたについてきた、青森の田舎者。

そうです、ゆうこです(笑)


実は今回の浜松が、私が一番大好きなお祭りなのです!

昨年は震災の影響で開催されなかったこともあり、本当に本当に本当に楽しみにしておりました。


浜よさは前日からの雨予報で、濡れた路面に足がとられる中、ちょっと慎重になってしまった初演舞。
しかし、次の演舞からは雨もあがり、オーシャンビュー(浜名湖ビュー?笑)のホテルにテンションもあがり、とっても楽しい浜よさ遠征でした。

なぜかミスドに2日連続で通ったり、
「深追い」をさらと一緒に見てしまったり、
部屋で「黒柳徹子の寝言」に笑いころげたり、
ももさんとぴっこに、浜よさナイト中に靴下を脱がないように注意されたり(笑)

演舞以外も、おしゃべりだったり、おいしいものだったり、人の温かさに触れ、とっても充実した演舞でした。


特に印象的だったのは、2日目2回目であるパレード演舞です。
お客さんとの近さに元気をもらい、こちらも笑顔になれる、素敵な空間でした。

そのあとの総踊りでは、ほかチームの方と「あ〜よいしょ」部分を、向かい合ってできたり、お客さんに餅まきしたりで、人との距離がぐっと縮まった瞬間でした。



そしてそして、最後の演舞。
ぴっこが話していた、「この曲で、この衣装で、このメンバーでの最後の演舞」になりました。


つくばを離れるメンバーとの最後の演舞だと思ったら、初めて、演舞中に泣きそうになってしまいました。

うなぎを一緒に食べたインナも、
グローバル恋バナをしたスウェちゃんも、
カラオケに一緒に行ったウィニーも、
いっぱい遊んでくれるよっしーさんも、
私が斬桐舞に入るきっかけだったへいへいさんも、
遠征はいっつも一緒にいたももさんも。

一緒にいることが当たり前だった日常のありがたさを、実感した遠征でした。



そしてそして。

今回の遠征は、いつも以上に様々な舞局さんの力で成り立っていると感じました。

各演舞での失敗を、次には改善できるように、アドバイスをくれる、練習舞局さん。
ブログ祭りやSNSを最大限に活用して、盛り上げてくれる、渉外舞局さん。
メンバーの衣裳の不足をしっかり調整してくれたり、メイクを統一してくれた衣装舞局さん。
イベント全体を構成し、しっかり引率してくれるイベント舞局さん。

そして、見てくれる方なしでは完成しない、斬桐舞スタイルを付き合ってくださるお客さんに、心から感謝します。


いろんな最後が詰まった演舞に参加することができて、幸せに思います。

温かい浜松の方々に感謝!
そして一緒に踊ったり、おしゃべりしてくれた、メンバーに感謝!!


ゆうこ


Posted by マイちゃん at 17:242012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文