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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2012年04月02日

浜よさ感想文・アル

皆さん、こんにちは! ~アルでーす! (^。^)v



浜よさの感想文を書きたいんですが、大変遅くなってすみません! 
そうして、日本語が下手なので、間違いがたくさんあるに違いないですので、本当にすみません!


最初の日、天気はちょっと寒くて、夜までずっと雨でしたが、祭りの雰囲気が感じました。 
浜松駅からみんなと道を渡ったとき、他のチームのメンバーを見て、みんなの顔を見て、
「あ、もう始まったよ。祭り。」と分かった。
その時から帰る時間まで祭りの気分に離れませんでした。
私にとっては浜よさは初めての大きい演舞ではなかったのに、とっても緊張しました。
一番のは台湾でしたが、浜よさで初めてla-soranを踊りました。
私に「最も好きな踊りや曲」と聞いたら、思わず「la-soranだよ。」と応答します。^o^/ ♥
実は、練習の時も、家でも、何回も何回もla-soranを復習しましたが、
演舞で色々な小さな(そんなに小さくないも)ミスがありました。
(T.T) これから、間違いないように頑張ります! (^へ^)

または、この演舞は卒業生には最後の演舞でしたが、
これについて私は一生懸命思いたくなかったです。
しかし、この考えが念頭を離れませんでしたので、ちょっと寂しかったです。
それ故に、卒業生と最後まで一緒にでした。





二日間で6回la-soranを踊ったのに、疲れた気持ちが全然ありませんでした。
お客さんやほかのチームの盛り上がりを見て、今にも思い出したら、笑顔になります。
この前、カザフスタンでも子供の頃から色々な演舞があったのに、
そんなに楽しかったや満足した気持ちを思い出せません。
踊りながら、頭の中も踊ります。(微妙な表現ではないかな笑) 
斬桐舞の皆さんとずっと一緒に過ごした2日間は私の留学の期間にうららかな日でした。

後は、浜松のウナギを食べて、嬉しいです!(^∇^)// 
日本の魚は世界中一番美味しいと思います!☼
和食が大―大―大好きです。^^





斬桐舞の皆さん、こんな楽しい旅をありがとうございました!♡
とっても―とっても楽しかったですよ! 
家に帰って、最初の日はつまらなくなってしまいました。
そんなに楽しかったからです!☆



アル✿
Posted by マイちゃん at 14:532012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年04月01日

浜よさ感想文、もも!







ももです( ´ ▽ ` )ノ!

私が感想文を書くのも、きりきりブログに登場するのも、おそらく今回が最後となりました!
だいぶ出遅れて新しい一年あけちゃいましたが、書いたのであげさせてください笑!



はまよさ!

最後の遠征。
最後のお祭り。

やっぱり特別な気持ちがどこかにありました。

加えて、去年の浜よさは大震災直後で開催が断念されたことはみんなの記事からも読み取れる通り。
浜よさに出られない!と分かったとき、
私たちができるのは、ただ踊ること。
私たちがやりたいのは、ただ踊ることだと思い、
他団体さんと一緒に、松見公園で、総踊りしたよね(o^^o)
公園には、普段と変わらず親子が遊ぶ姿があって、
きりきりは、きりきりらしく子どもも大人も、みーんなと一緒に踊った。

どんなときでも、踊りバカなきりきりズ(●^▽^●)







浜よさへの参加は、2年ぶりの、2回目。
成長ぶりを感じずにはいられません!
みんな2年前の浜よさ動画みてみるといいよ!笑

こうやって気づかぬうちに、でも着実に大きくなってるんやなぁ、と改めて実感させられました!


私が入舞したころは、まだ女の人が少なくて、まわりには筋肉ムキムキの男の人が多かったこともあり笑、
女を中心とする踊りのときには、前で踊らせてもらうことが多かったです。
しかも卒業まで、色んなお祭りにほぼフル参加した私は、最後まで前センターで踊らせてもらって
嬉しさ半分、申し訳なさ半分笑。
後輩がーるず、最後の最後まで古株重鎮がごめんね!笑
そしてありがとう!!

いまは男女比が逆転して、前列どセンターに組まれる確率もそうとうかも知れんけど、
一度はやってみてほしい!踊りのポジションで、演舞中に感じるものも変わってくるから。
これからの動画楽しみにしてるね!











卒業シーズンにお祭りやるなんて、浜松やりますねー!笑
斬桐舞もそうですが、その他多くの学生チームも、この浜よさが最後のお祭り演舞だってところが多かった印象です。
演舞で涙が出そうになったのも、初めて。
これも浜よさならではなんやろうなぁ!

写真は、卒業式!
きりきりのみんなが式場の外で待っててくれて、ほんと嬉しかった!!
へいへいとうちは先に合流して、みんなどこにいるんやろーーーって探してたのも楽しかった!笑

たくさんの嬉しいことばを、ありがとう。
全部受け取って、新しい道進んでいきます!!


きりきりまい大好きだー!!





つくばの大切な家族が、自分らしく、温かく、輝き続くことを意図して(o^^o)


たくさんのありがとうと、
言い表せないほどたくさんの愛を!


Love! もも(o^^o)

Posted by マイちゃん at 23:152012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年04月01日

浜よさ感想文 byほっしー

滑り込み!

こんにちは。
・・・お久しぶりです?
初めましてじゃないですよね?
2年のほっしーです。

さて、遅ばせながら、浜よさの感想文をば。
久々の感想文で、どう書き出せばよいか戸惑っていますが、
書きたいことに1つずつ触れていきたいと思います。^^

まず最初に、浜よさ前の練習について、反省とお詫びを。
練習舞局員と、練習に参加していた方々へ。
いろいろと迷惑をかけました。
すみませんでした!


では、感想に行きますね。

みなさんが書いているように、
今年の浜よさは思い入れの強いお祭りでした。

震災で流れてしまった去年のリベンジ
祭り最後のLa-soran・祭り最後の紫半纏
お世話になった先輩方にとっての、最後のお祭り

そして、個人的にも、いろいろな気持ちを抱いて参加したお祭りとなりました。


1日目の演舞。大きなミスをした。小さなミスもした。悔しかった。
この日の反省は、自分の中にとどめておく。絶対、次に生かす。

2日目の演舞は、個人的には満足のいく踊りができた。
もちろん、ここがうまくできていなかったとか、フォーメーションに関する反省などはあるが、
全体的に見ても(特に最後の演舞は)すごく伝わってくるものがあるんじゃないかな、と思う。
浜よさから2週間経った今、動画を見返して、改めてそう思った。
気迫、楽しさ、元気さ、感謝の気持ち。見ている人によって伝わるものは違っただろうが、
見てくださっていたお客さんに、何かが伝わっていれば良いな。

あと、印象に残っているのは、やはりパレード演舞!
お客さんが近くて、楽しくなっちゃいました^^
演舞後の総踊りと餅まきも、いろんな人と踊れて、お客さんとも絡めて、
むしろお客さんと踊り子がごちゃ混ぜになってて、とても良かったです^^


演舞に関してはこのくらいにしておきます。今後は、もっと演舞に出る!(`´)


あとは、つらつらと、思い出や気持ちを書いていこうと思います。

つくばを去る先輩と、最後に一緒に踊れて、本当に良かった。
感謝の気持ちと、少しの寂しさを感じる。
今まで、たくさん、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね!

La-soran。いろいろあったなぁ。
この曲で初めて振り作りに携わったけど、振り作りは本当に難しい。
でも、それに携わることで得るものもたくさんあったと思う。ありがとう。
よーし、切り替えて、新曲頑張っていきましょー!

紫半纏。ありがとう。初めてきみを着て踊ったときのことは忘れないよ。

また、今回、踊ること自体に関して、良い刺激を受けました。
他のチームの踊りを見る機会が多かったからですかね。
後ろで踊ってても目が行く人は、うまい。魅せ方を知っているんだなぁ。
そんな人に私はなるのだ!もっと練習しよう。

あと、食べ物についてですね。
浜松餃子と鰻がおいしかったです。


それじゃ、そろそろ締めます。
お客さん、実行委員の方々、他チームの踊り子さん、斬桐舞の皆さん、
見に来てくれた家族、本当に、ありがとうございました!
大好きなお祭りになりました。浜よさありがとう!


長文失礼しました^^


Posted by マイちゃん at 00:002012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月31日

浜よさ感想文*あーみん


やっと春らしいお天気でるんるんのあーみんです☆
ちょっと遅れてしまいましたが浜よさの感想文を書かせていただきます!

浜よさ・・・
楽しいだろうなとは思っていましたが、その予想を斜め上にかっとぶ勢いで楽しかったです!笑

たくさんのチームの演舞も
浜松のおいしいごはんも
家康さんがつくった浜松城も

ああ、楽しかった。


そして今回の浜よさは、いろんなことが最後のお祭りで。

たった1年。

されど1年。

この一年間でお世話になった人たちとの最後のお祭り。

演舞曲「La-soran」を踊る最後のお祭り。

全力で、大声出して、本気で踊って。

踊りきった後に思ったことは「まだLa-soranをこのメンバーで踊りたいな」ってこと。
やっぱりこの曲だいすきだなって思いました。

たぶん、踊り終わった後にしおさんにぎゅーってしたことは一生忘れないと思います笑



そして個人的に・・・
1年生として最後のお祭りだったんだなあ。

と、新歓を控えている私にとってしみじみと思ってしまいます。



斬桐舞に入ってよかった。



踊ることの楽しさ・お客さんが見てくださることの気持ちよさとか、
「今」に全力をかけること、周りの人たちに感謝すること、
メンバーのあたたかさとか、

ぜんぶぜんぶ斬桐舞に入って教えてもらったものです。


来年の一年生も全く同じ気持ちにはなれないだろうけど、ちょっとでも共感してもらえる部分があったらなって思います。


短いですが、それでは・・・☆



写真はだいすきな今年の卒業生の集合写真です^^

あーみん

Posted by マイちゃん at 16:402012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月30日

浜よさ感想文*さぎり

こんにちはーさぎりです^^

浜よさの感想文!
みなさんのように溢れる気持ちを書ければいいのですが、
なんせ、そういうの苦手なもので!
非情な人間ですいません!
短めにおわります!


みなさんが書いているように、
いろいろと最後の演舞でしたが、
そういうのは実感がわかないので、
今でもよくわかりません!←

でも、そういう、「最後」をなしにしても、
めちゃくちゃ楽しい演舞だった!
それだけ!

la-soranもすごく丁寧に踊れるようになったなーとか、
また新しいひとともっと仲良くなれたー!とか、
やっぱり、斬桐舞がすきだー!とか、
そんないつも通りの感想ですが、
それだけです!笑

そこに最後が加わったので、なんか最高な気分なだけです!

あと、個人的に、
私はみんなが楽しんでるのを見るのが、好きなようです!
笑顔の輪の中にいるのも好きだけど、
その笑顔をつくったり、支えたり、見守ったりするのがすきです!
どの言葉を選べばいちばん伝わるかわかりませんが!


その点、
ものまねでみんなの笑顔をつくれなかったのは心残りです!
悔しいので練習してリベンジしますね!笑


以上です!
まとまりのない、「!」だらけの文章ですいません!
勢いに任せて書きましたとさ!





写真:
自分で全然とらなかったので!
個人的にとっても大好きな写真を!笑

さぎり

Posted by マイちゃん at 17:442012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月30日

浜よさ感想文☆みゆみゆ



こんばんは、斬桐舞の夜の女王(自称)、みゆみゆです☆

初の浜よさ、年度末の浜よさ、卒業生にとって最後の浜よさ!

雨女だけど、行く前からめっちゃ気合いが入ってました〜!



えっと…朝のくだりは省いていいですか?



で、やっぱり雨の浜松!

だけど、さむいさむいいいながら、みんなずっと笑顔だったね!

今回の遠征は、演舞の間隔がたくさんあり、他のチームをゆっくり見れたのが一番嬉しかった!

ほんとに勉強になる!

振りがどうとか、曲がどうとかでなく、光る人はなぜ光るのか、に焦点を当てて見ていたんだ。



答えはわかってる。

内面からにじみ出る、楽しさ、笑顔、想い。



でも、それだけでは勢いだけ。

30人以上の団体の中で、中に埋もれていても光る人は、やはり技術も備わっているんだ。

舞台慣れもあるだろうね。

でも、芯がある、動きが大きく、はっきりしている、指先の形まできれい。



他にもたくさん発見があった。

自分も、中に埋もれても光る人になりたい。

友達が見に来てくれて、わざわざあたしを探さなくてもぱっとわかるくらいに。

あたしを知らない人が見ていて、なぜかどうしてもあたしに目がいくくらいに。



踊り経験2年ちょい。

もう2年、まだ2年。

ゆっくりだけど、人に言われずに、自分で気付きたい。



で、で、で。

きりきりめんばーとのお泊まりとかっ!

普通の主婦してたらぴちぴちの大学生とお泊まりなんてまずないからねっ!

まあ、結構お荷物なあたしなんだけど、もう慣れたかな…さんちゃん…いつもありがとう(><)

浜よさないとでは若者のはしゃぎっぷりにパワーをもらったり、夜は仲良しの愛ちゃんと語ったり。

あ〜!もっかいいきたいなあ、遠征!

だいすきだよ、きりきりめんばー!



そして2日目、最後の演舞。

卒業生と踊るの最後って、ずっと思いたくなかった。

考えたくなかった。

でも、斬桐舞の前のチームも学生チームで、泣きながら踊っているのを見て、

『あ、さいごだ、ほんとのほんとの最後なんだ…』

て思った。



申し訳ないけど、最後のステージはお客様じゃなくて、斬桐舞に捧げたかった。卒業生に捧げたかった。

踊りながら泣くとか、したくなかったから、我慢した。

超堪えた。



ありがとう、みんな。

ありがとう。



もっと書きたいけど、ことばがでなくなった。



そんな、浜松でした。



楽しかったよ。

Posted by マイちゃん at 00:232012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月29日

浜よさ感想文 ヨッシー.

ヨッシーです!

浜よさ最高だったよ
ホテルからの絶景とか
男踊りでセンターもらったこととか

でも俺にとっては「浜よさ」っていうか、
たぶん「斬桐舞でちゃんと活動する最後の祭り」になるな、ってイメージが強かったな

浜よさ中なんとなく斬桐舞での活動もこれまでか、という意識を持ちながら動いてた気がする

斬桐舞での活動は色々貴重な体験だった

色んな人たちの文化に触れた

筑波大生、技大生、高校生、小学生。
小学生とあんなに濃厚にコミュニケーションとる機会なんてなかなかない。貴重な経験だった。
留学生とのコミュニケーションも、留学したことのない俺にとって貴重な体験であった。一緒に爆笑できたり、親近感を得られたり。
様々な人間性を持った主婦、おもしろい社会人達。

色んな気持ちに触れたことも視野を広げるきっかけになった

いろいろ考えるきっかけになった

気持ちで動く組織に触れた。
斬桐舞での活動ってあんまり強制力ないよね
みんな何かやりたくて気持ちで動いてる
気持ちで動いてるだけに気持ちがなくなったら消滅しちゃう団体でもあると思う
それでもこんなに活発に動いてるのはみんなに気持ちが強いからだと思う。
気持ちがなくなったら関わらなきゃいいだけだし辞めちゃえばいいだけの話。
それでも盛り上がってる理想的な団体。

ま、結局どんな組織でも気持ちの部分が良好じゃないとうまくいかない

気持ちを引き出すことの大切さを考えた

気持ちの威力を痛感した

気持ちはどうしたら生まれてくるんだろ

大義名分からくる気持ち、自己啓発欲からくる気持ちなんかもあるけど

尊敬できる人や仲良しと思える人、魅力的と思える人、おもしろい人が同じ組織にたくさんいると思えることからくるモチベーションの上昇ってのもある。

そういう人達に認めてもらいたい みてもらいたいと思えるからこそ起こる気持ちだったり,
そういう人達を喜ばせたいと思えるからこそ起こる気持ちもある。

みんな頑張ってるから頑張ろうってのもある

まーその他にもいろいろある

いろいろ考えたことは良かったと思う。
困ってる人に気づくこと、気づいてさりげなくフォローすること
聞くこと
聞かずに察すること
よくみること
察してあげるだけでもそれなりに気持ちが回復する人もいること
ちょっとしたひとことでものすごいやる気を起こす人もいること
ひとに興味を持つこと、その興味関心について聞いてみること
ありがちな言葉では病んだ人の心を修復することはできないんじゃないか
リアクションの重要性
メリハリを意識すること。
なにやっても褒めてくれちゃう人に褒められてもその感動は弱かったりする。
何やっても笑顔の人に、敢えておもしろいこと言って笑顔を引き出そうとは思わなかったりする。
おもしろいこと
おもしろくないと動きたい気持ちは半減する
信頼されることの重要性
期待されすぎる重さ
適度な期待
安心感の重要性
安心感を与えられないと人は動かせないこと
女子に対応する時は一応女心も考えてみること
居場所があることの重要性
人は自分の存在理由が欲しい、お世話になりっぱなしは辛い、なにかしら貢献していたい
居場所はつくってあげるべきだし自分でつくるべきだし
かといって居場所が重すぎることへの配慮
強すぎず弱すぎず、適度な礼儀
過度の礼儀はコミュニケーションのギクシャクを生む、時には人を小馬鹿にしてみることもムダじゃなかったりする
とりあえず意見を求めることの重要性
頑張りすぎてまわりにあたえるプレッシャー
みんなが頑張りすぎてスゴすぎて、自分が不甲斐ないものに思えてしまい、潰れてしまいそうになるということもあったりする
たまにはハメを外してデタラメなことをやりたい少年の心への理解
ちょっとした悪ふざけをすることで心が安定できる人間もいたりするかもしれない
こいつ笑ってっけどホントに心から笑ってんのか ってたまに疑ってみるとか

まーいろいろである

とりあえずいろいろとよかった笑


ヨッシー.















Posted by マイちゃん at 01:042012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月25日

浜よさ感想文 さんちゃん

こんにちはーっ!さんちゃんです^^


浜よさからもう1週間経っていたのですね…ということで感想文を書かせていただきます!


「浜よさ」というお祭りの存在は私たちにとって、特に2年生にとっては特別なものだったと思います。

昨年は震災の影響でお祭りへの参加を断念し、のちに祭り自体もなくなってしまいました。


何人もの先輩から「浜よさは一番楽しい!」「ぜったいに行ったほうがいい!」「行かないと後悔する!」
等々言われとっても楽しみにしていた祭りだったこともあり、
今年の浜よさに対する想いはなぜか特別だった気がします^^


そして今回が’’初めて’’の浜よさ!

今までにないほど他のチームさんの演舞を見る機会があったり、

休憩時間には浜松を思う存分堪能したり(詳しくはブログ祭りを見てください♪)、

ライトアップされた会場で踊ったり、

JR東海に懐かしさを覚えたり、

よく写真を撮って下さる方に直接お会いできたり、

総踊りで餅まきしたり、

1年ぶりのモノマネをしたり、

他チームの人と交流したり、

ホテルの露天風呂を満喫したり・・・・・・・・・・・・・


とにかく盛りだくさんな2日間でした!
ここには書ききれないのでそれぞれ1行で察してください♪(笑)


それとみなさん書いていますが、浜よさは年度末のお祭りということで
今年斬桐舞を卒業される方の最後のお祭りとなりました。


私はももさんの後ろで踊っていたのですが、最初の演舞から
「この背中を見て踊れるのも明日で最後なんだ」と実感があるようなないような、
そんな想いで踊っていました…


この1年間お世話になったla-soranも
2年間お世話になった紫半纏も
強い思い入れがそれぞれにあると思うんですが、私はいい意味で満足感で満ちています。


たくさんの地域演舞やイベント、お祭りでともにしてきた曲・衣装には、それだけたくさんの思い出があって
その思い出を支えに、
来年度からもさらにがんばっていきたいと強く思いました^^



1週間経った今、浜よさの動画を見ると、卒業生をはじめ、メンバーの笑顔がいろんなところで咲いています。

そして少し実感しました、遅いですね(笑)






年度末に訪れた浜松は本当に楽しくて、でもちょっとさみしくて、充実した2日間でした。

来年の新入生にも、先輩達と同じように「浜よさは絶対行ったほうがいい!」と勧めたいと思います^^


さんちゃん
Posted by マイちゃん at 17:252012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月21日

浜よさ感想文・ぶんたん

こんにちは!
もうすっかり日常に戻ったぶんたんです笑

ゆいまつりにも復興祈願祭にも参加できなかった自分にとって、
浜よさは久々のお祭りでした!
行く前は、何だか実感がなかったりしてテンション低かったのですが、
いざ行ってみたらすごい楽しかったです。


前々から個人的に、
地域演舞のお客さん→手拍子したり一緒に踊ったりしてくれる
祭りのお客さん→見てくれる
……っていうイメージ(偏見)を勝手に持っていたのですが。。
それをひっくり返すくらいに浜松のお客さんはあったかくて(^^*

曲の最初の方から手拍子してくれるし、
乱舞中のハイタッチも笑顔で応じてくれるし、
私が負けるくらいの素敵な笑顔だし……
本当にあったかいお客さんで、踊ってて嬉しくて楽しくて。

最近あんまり演舞に出てないから一層そう感じたんですかねぇ。
だとしたら、出れない期間も悪くなかったのかなーなんて笑
いやでも演舞は出れるだけでますが(`・ω・´


そして忘れてはいけないのが、
浜よさがこのメンバーでの最後の演舞だっったってことです。

自分は昔から、なぜだか
「これが最後だ」「これでお別れだ」っていうのが実感できなくて。
別れた後に、やっと寂しがるんです。なぜだか。

なので演舞が終わってしばらくしてやっと、
もうももさんに女踊りを見てもらうこともないなーとか、
もうスウェちゃんの背中を見て踊ることもないなーとか、
もうヨッシーさんの男踊りを待機中にチラ見することもないなーとか、
今更思っております笑

そんな感じでいまいち最後だって実感できてないですが、
最後……だったんですよね。
そう思うとなんだか切ないですが、それと同時に
一緒に踊れることがすごい有り難いことなんだなーと素直に思えました。
縁JOYの意味がやっと実感できたというか。
私にとってはそんなお祭りであり、演舞でした。




写真はホテルからの浜名湖。
お祭りが終わった途端に晴れた空をご覧あれ笑

文系のくせにまとまっていませんがこの辺で。
月並みではありますが、本当に楽しいお祭りでした。
本当に、ありがとうございました!


ぶんたん




Posted by マイちゃん at 16:332012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文

Date: 2012年03月20日

浜松がんこ祭り感想文☆ウィニー

2012年3月17日に、斬桐舞に参加してまるまる2年になり、
久々ブログを書いている卒業生の1人である・・・・
ウィニーですハート

17、18日、
念願(!?)の浜よさに参加できて、
キリキリに入って、(多分)すべての大型のお祭の参加達成できましたーーー(拍手)笑。

最後の演舞。斬桐舞の踊り子としての最後のお祭り。
最後の半纏の登場。最後にこのメンバーたちと踊る舞台。

がんこ祭、名前通り、
いろんな意味ですごかった。
最後のブログ投稿になる(はずだから)・・・
長文でも許してくれるよね?笑


晴れ女なのに、お祭の2日間もずっと雨って、
すごく不思議を感じる(笑)。
強力の雨男・雨女はだれだーーーーー!?!?笑



17日、駅前の演舞前。


護。けいちゃん。
ありがとう。ご馳走様でした!
浜松餃子(笑)、もやしが欲しかった(本音)笑。
演舞と演舞の間の空き時間、ずっと食べている気がした(笑)。
そして・・・意外なことに・・・・・・・・・(涙)



見つかるのかな、この写真のなかのすごいところを。笑
ヒント:護を探してみて☆


日曜の午前中・演舞時間前。大好きなお城めぐりへ!
浜松城へいざまいらん!!

その後、お城をバックに南中も踊ったぞーーーー笑。
(振り間違っててすみませんでした・・・汗)


パレート演舞、ちょー楽しかった!!
やっとお客さんとハイタッチできた!!!!!!!!!笑。
ほっしーのご両親にもお会いできた!笑

餅まきの際に、どっかの餅に左腕に直撃されて・・・痛かったわ(涙)
お餅、食べてみたかった(笑)。



最後の演舞@駅前。
自分の最後の演舞。
この愛おしい半纏ともお別れになるなんて。
このメンバーたちと最後の演舞なんて・・・思ってしまって、
思わず涙。

本番前に泣くのは、これは2回目。
あたしは人前には泣かない主義なのに。がーん…


ぴっこの言葉にも、女踊り・交差するときに見た泣きながら踊っていたしおの顔にも、
フォーメーションにわざわざ卒業生の私たちを1列にしたほっしーや練習舞局のことにも、
これからも大事な思い出の箱にしまっとくね。

この最後の演舞、自分のなかでも感動していた演舞でした。
「最後」という言葉、人に力を与えることもあるよね。
いつまでもこの気持ちを忘れたくないなぁ。



思い切り踊った後、みんなの満足そうな顔が映っているこの写真。
好きです。



10人の卒業生のうちの6人が参加した最後のお祭り。ありがとう、みんな。



ファイナル。その前の浜よさナイトもそうだけど、よさこいソーランのコンサートみたい!!!


打ち上げの場所で、

目の前にあたしの顔を見て、9回も泣いて泣き終えてまた泣いてしまったぴっこ。
7回目のとき、あたしも泣きそうになったのではないか!?(怒+苦笑)

○っているきょんきょんが嫌いだ(笑)。

断ることが出来るまこっちゃん、私は尊敬する。そして、見習いする。

泣きながら話しかけてくれたしお、ありがとう。最後に練習舞局の一員になれてうれしかったよ。

へいへいさんといろいろ話せてうれしかった(笑)。

さらのあたしのモノマネ!!!笑。
勝とかどっちにもビデオを見せないとダメだね(笑)
2年生、やはり最強だね。忙しいなか、ありがとー。


電車のなかに・・・。
きょんきょんは多分覚えていないと思うけど。
ありがとうよ。
「お」涙、いただきました(笑)。


このお祭のなか、
マリコといろいろ話せて楽しかった。
あの○○○○○の△△△△のお話し、実現できたらいいね。なってやるよ、ガチで(笑)。

そして、雨の中、マネージャーをやってくれたふなやん、ありがとう。


最後には、
感想文的なことを書きます(笑)
(ここまで読んでくれてありがとう笑


実は、斬桐舞に参加して、これは本当に良かったかな・・・って、
顧問の矢澤先生に聞いたときがありました。
楽しかったことも、もちろんたくさんありましたが、
悩みや辛さなどもたくさんありました。

大学院のこの2年間、ちょうど斬桐舞に入るのもこの2年間。
お祭りや演舞を通して、得たもの、経験できたものは、
きっと他の院生より多かった気がして。
ま、本業はやはり学生だから、学業と両立しながらやるのは辛かったけど・・・。

そして、斬桐舞は単なる学生団体ではなくて良かった。

つくばの社会人の方々に、会えて本当に本当に心から感謝をしています。
佐藤さんのあの日いただいた言葉のおかげで、思わず涙が止まらなかった自分。
思い出させたんだ、お祭りに来て見てくれたお客さんの一人一人のこと。
やっと分かったんだ。

声を掛けてくれたり、強く握り返してくれたその手から伝わった「ありがとう」を感じたり、
初めて(こんな自分にも)ファン(るなちゃんハート)が出来たり、
わざわざ会場移動まで見に来てくれたお客さんがいらっしゃったりして・・・。
すべてすべて他人から奪えないぐらい大切な思い出たち。

ありがとう。


今こそ、胸を張って言えるんだ。
あたしは斬桐舞に参加できて、本当に良かったです。


最初この団体の演舞さえみたこともなく、知り合いは誰一人でもいなくて、
メールをして、練習の場所に来たあのとき、
モリモリの温かかったメールやその日の出迎え・・・。
そして、
最初に覚えた演舞曲は舞ドリ・・・
練習舞局→イベント舞局→練習舞局の一員・・・
不思議に思ったこともたくさんあったが、
つくばにて、初めてこんなに温かい人たちに出会えて・・・
院1年のときの唯一の息抜きの場でありながらの練習・・・本当に楽しかった。

なのに、関われば関わるほど、辛くなったときもたくさんあって、
一度は辞めたかったけど、
止めてくれた姫さん・えりーさん・かどっちたち・・・。
そこで今年の一年生(特にきょんきょん、トミー、まこっちゃん)のおかげで、
最近の練習は昔のように楽しくなった(笑)・・・。


きょんきょんの踊りを見て、あたしも負けたくないと思った。

かどっちのよさこいに対する熱意を見て、あたしはよさこいとYOSAKOIソーランの歴史に興味を持つことになった。
あ、あと追いコンの卒業生メドレー曲作成は、かどっちのおかげで、一緒に頑張れた!

ぴぴさんの踊りの頑張りぶり、あたしも頑張りたくなった。

みほが可愛いから、思わず抱きしめたくなる(笑)。

しげが第13代舞長になるか・・・気になってしょうがなかった。笑

あと、修士論文にネイティブチェックや日本人の日本語の録音に手伝ってくれたあみーご・927さん・芳人様、
締め切り日前にカツ丼のお弁当を家まで持ってきてくれたぴっこ様。
謝辞にもお名前をのせていただいたけど、改めてありがとうございました!!!
(おかげさまで、卒業できる!笑)



ごめんね、書きたいことがありすぎて・・・
多分抜けている人の名前もあるかと思います。
また個人に言っとくよ。忘れる前に(笑)。



のち、3回のみの練習。
いっぱい話しかけてください。笑


みんなのこと、大好きです♪



P.S.
追いコンで言わなかったけど。
決まりました。
あと1年、日本にいることに決意しました。笑



筑波大学 斬桐舞の2012年卒業生
ウィニーより
Posted by マイちゃん at 22:512012 浜松YOSAKOIがんこ祭り感想文