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※斬桐舞は特定の政党・政治団体・宗教団体とは、一切の関係を持っておりません。また斬桐舞の活動は、政治・宗教目的に利用するものではありません。
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Date: 2017年11月14日
雙峰祭感想文 北斗
どうもどうも、みなさん学園祭お疲れさまでした。
今までのどんな演舞よりもお祭りよりも最高の自分でいることができたと自負しています、北斗です。
17スタッフが続々と思いを書いている間に長ったらしいのを一つ挟ませていただきます。おそらく僕の最後のブログになると思いますので多めに見てください。
学園祭の当日、前日の演舞で声を出しすぎたせいか喉の調子が悪くて、一曲目の南中の序盤ではあまり声をだすことができませんでしたが、どんどん気持ちが高ぶるにつれて自然といつも以上の声を出している自分がいました。夢煙火のサビ終わりを動画で見たら自分のノイズのような高音
(某Kさんリスペクト)が拾われていたし、喝彩の4部でも結構叫んだしこんなに体から言葉が溢れてくるのは初めての経験でした(
その分うらじゃで疲れ果てていたのはここだけの秘密)。
踊りについては、綱引きでふくらはぎやひざ裏が地面に着くほど下がれている自分にまず驚きました。風切りもめちゃくちゃキレキレでカッコよくやることができました。夢煙火の自由拍は即興で考えたバジリスクタイムができたし、喝彩はナチュラ―ながらセンター割りの某氏と真の織彦を演じることができたと勝手ながら思っています(隣にしてくれた担当の方々ありがとうございます)。
とりあえず、最初に言った通り最高の自分でいることができました、ということですね。
三年生になってからいろんなことに挑戦してみたい、今までの喝彩の口上のイメージをぶっ壊したい、自分らしく踊りたいという思いがどんどん浮かんできて、それを言葉にしてみると耳を傾けてくれる仲間がいてスタッフがいて僕は本当に幸せ者です。
一年生の時にチャレンジした口上に同じかみす舞っちゃげ祭で再チャレンジ、これはもともと真面目に内容を考えながらも独自性を持った内容にする予定でしたが、ふとした思いつきでピーマンとパプリカを題材にした唯一無二の口上が完成しました。最高に楽しかったです。半ば無理やりにだけど一緒にやってくれたフレディ、そんな口上をやらせてくれたこまちとさはりん、そして踊り子のみなさんありがとうございました。
黒潮よさこいでも七夕とは一味違った口上をやらせていただくので、参加される方々はもう一度お付き合いくださいませ。
もちろん、そんな自分のせいでたくさんの迷惑をかけているのはわかっています。だからこそありがとうと何回でも伝えたいです。
黒潮に口上として参加することからもわかるように、執行代を引退してもしばらくは今まで通りに斬桐舞の活動に参加していきますので、これからは改めて老害老害していこうと思う所存でございます。
僕が斬桐舞で過ごした2年半は、そしてこれからも積み重ねていくその時間は人生において大切な大切な宝物になること間違いありません。僕は斬桐舞に入るきっかけを作ってくれてたくさんのことを教えてくれた先輩方と社会人の皆さん、いろいろギクシャクさせたけどずっと一緒に過ごしてきた同期、元気と若さでみんなを笑顔にしてくれた後輩たち、日本語しか話せない自分の言葉を一生懸命わかってくれようとした留学生、みんなのおかげで僕の大学生活はいわゆる工学部らしからぬとてもキラキラした輝かしいものになりました。ありがとうございました。
ここで最後に、少なからずいると信じています、北斗という踊り子に憧れてくださっている方に伝えたいことがあります。
僕は誰よりも何よりも斬桐舞の北斗の大ファンです。彼が参加したお祭りは全て把握しています。彼の演舞は動画でしか見ることができませんが何度見ても何度見ても飽きることはありません。なぜなら、何度見ても楽しくなるし、見れば見るほど「こうした方がいいんじゃない?」ってポイントが見つかるからです。伸びしろですねぇ。
ちょっとわかりにくくなってしまいましたが、数少ないあなたたちに伝えたいのは「自分がファンになってしまうような踊り子になろう」ということです。
以上、長々とお付き合いくださりありがとうございました。
今までのどんな演舞よりもお祭りよりも最高の自分でいることができたと自負しています、北斗です。
17スタッフが続々と思いを書いている間に長ったらしいのを一つ挟ませていただきます。おそらく僕の最後のブログになると思いますので多めに見てください。
学園祭の当日、前日の演舞で声を出しすぎたせいか喉の調子が悪くて、一曲目の南中の序盤ではあまり声をだすことができませんでしたが、どんどん気持ちが高ぶるにつれて自然といつも以上の声を出している自分がいました。夢煙火のサビ終わりを動画で見たら自分のノイズのような高音
(某Kさんリスペクト)が拾われていたし、喝彩の4部でも結構叫んだしこんなに体から言葉が溢れてくるのは初めての経験でした(
その分うらじゃで疲れ果てていたのはここだけの秘密)。
踊りについては、綱引きでふくらはぎやひざ裏が地面に着くほど下がれている自分にまず驚きました。風切りもめちゃくちゃキレキレでカッコよくやることができました。夢煙火の自由拍は即興で考えたバジリスクタイムができたし、喝彩はナチュラ―ながらセンター割りの某氏と真の織彦を演じることができたと勝手ながら思っています(隣にしてくれた担当の方々ありがとうございます)。
とりあえず、最初に言った通り最高の自分でいることができました、ということですね。
三年生になってからいろんなことに挑戦してみたい、今までの喝彩の口上のイメージをぶっ壊したい、自分らしく踊りたいという思いがどんどん浮かんできて、それを言葉にしてみると耳を傾けてくれる仲間がいてスタッフがいて僕は本当に幸せ者です。
一年生の時にチャレンジした口上に同じかみす舞っちゃげ祭で再チャレンジ、これはもともと真面目に内容を考えながらも独自性を持った内容にする予定でしたが、ふとした思いつきでピーマンとパプリカを題材にした唯一無二の口上が完成しました。最高に楽しかったです。半ば無理やりにだけど一緒にやってくれたフレディ、そんな口上をやらせてくれたこまちとさはりん、そして踊り子のみなさんありがとうございました。
黒潮よさこいでも七夕とは一味違った口上をやらせていただくので、参加される方々はもう一度お付き合いくださいませ。
もちろん、そんな自分のせいでたくさんの迷惑をかけているのはわかっています。だからこそありがとうと何回でも伝えたいです。
黒潮に口上として参加することからもわかるように、執行代を引退してもしばらくは今まで通りに斬桐舞の活動に参加していきますので、これからは改めて老害老害していこうと思う所存でございます。
僕が斬桐舞で過ごした2年半は、そしてこれからも積み重ねていくその時間は人生において大切な大切な宝物になること間違いありません。僕は斬桐舞に入るきっかけを作ってくれてたくさんのことを教えてくれた先輩方と社会人の皆さん、いろいろギクシャクさせたけどずっと一緒に過ごしてきた同期、元気と若さでみんなを笑顔にしてくれた後輩たち、日本語しか話せない自分の言葉を一生懸命わかってくれようとした留学生、みんなのおかげで僕の大学生活はいわゆる工学部らしからぬとてもキラキラした輝かしいものになりました。ありがとうございました。
ここで最後に、少なからずいると信じています、北斗という踊り子に憧れてくださっている方に伝えたいことがあります。
僕は誰よりも何よりも斬桐舞の北斗の大ファンです。彼が参加したお祭りは全て把握しています。彼の演舞は動画でしか見ることができませんが何度見ても何度見ても飽きることはありません。なぜなら、何度見ても楽しくなるし、見れば見るほど「こうした方がいいんじゃない?」ってポイントが見つかるからです。伸びしろですねぇ。
ちょっとわかりにくくなってしまいましたが、数少ないあなたたちに伝えたいのは「自分がファンになってしまうような踊り子になろう」ということです。
以上、長々とお付き合いくださりありがとうございました。
Posted by マイちゃん at 01:12│2017 雙峰祭感想文