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※斬桐舞は特定の政党・政治団体・宗教団体とは、一切の関係を持っておりません。また斬桐舞の活動は、政治・宗教目的に利用するものではありません。
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Date: 2014年11月07日
スタッフとしてのラストステージ★雙峰祭
こんばんは!あいこです。
雙峰祭が終わり、'14スタッフとしての最後のMTGも終え、
(あ・・・議事録メーリス送らねば・・・。)
なんだか、ちょっと気が抜けてしまっています。
明日から付属小学校の研修に参加し、
来週は全て英語で授業をしなければならないという、地獄の模擬授業の発表があり。
再来週は異次元の頭脳を持つ子供たちの学校へ研修に行き、
そして父が我が家に泊まりに来る(・∀・)
という、
最後のはまたちょっと違いますが、
学祭終わって、
「ああ、そういえば私って3年生だった」って改めて痛感しています。
さてさて、
もう今年の雙峰祭は最高なことだらけでした!!
綺麗ごとじゃないです、本当です!!
1日目のオープニングカーニバル。
家に泊まっていた母の歯磨きの音に起こされ、てるてる坊主を急いで作り、
「雨よ降るな、雨よ降るな・・・」と呪文を唱えてから、大穂文化祭の演舞に行きました。
「ユニステは仕事の都合で見れないから、カーニバルだけでも!」
と本番1週間前に言ってくれた、
飛行機代約4万円をかけて北海道からわざわざ来てくれた母のためにも、
カーニバルで踊っている姿を魅せたいと、
本気で天に「晴れなくてもいいから、曇ってろ!」と祈る半日でした。
その願いもあってか、母のおかげか、
はたまた斬桐舞の普段の行いが良いおかげか・・・・
本番は"見事な曇り空"のなか、踊り狂うことができました。
本番の思い出は・・・
うーん、花道の幅が激狭だったことと、
サイリウムをポキっと折るときの快感と、
みんなの笑顔と、
退場のときに見れた、お母さんの泣いている顔ですかね。
本祭1日目。
朝は、可愛い後輩たちがせっせと開店準備をしている模擬店に顔を出し、
すぐに筑波山の麓、平沢にある遺跡での演舞で最年少として踊り狂い、
そこで、
6歳の男の子に
「お姉ちゃん、24歳?」と聞かれ、
今まで高校生にしか見えなかった私がお姉さんになれた!
・・・と感激しました。
あと、たかちゃんがきりきり大判焼きを6個買ってきてくれたので、
焼き芋食べてから、それもペロリと食して(美味しかったです)、
その直後に南中を全力で踊りました(笑)
これが本祭1日目の思い出。
(笑)
そして勝負の本祭2日目。
午前中はテキサスのボロボロ衣装を不器用ながらに繕い、
13:00から、実はきりきりメンバー行きつけだったりする美容室で髪をモリモリにしてもらいました。
4,300円かかりました(爆)
結果、なんだかちょっと
なりきれてない感満載の、ヤンキーみたくなりました。
どんに3度ほど、
「うーっす、先輩お疲れさまでーっす!」と深々礼をされて、
スケバンキャラも何だか悪くないなって思いました。
(嘘です)
そして、待ってました、ユニステ!!
私たちの前団体のパフォーマンス力の高さと、
本場のオタクダンスに圧倒されました。
くろちゃんの「きりきりダッシュ」の掛け声を受け、
みんなで円陣を組み、
ステージからお客さんのほうを見下ろすと、見慣れた顔たちがたくさんあって、
本当にうれしかったです。
南中は、
練習中何度も存在自体を忘れていた
カニさん歩き~ボックスバージョン~
も、成功し、
いつもは途中で体力が尽きるのですが、
本番はアドレナリン大放出でいつの間にか終わっていました。
途中のMCは脳に酸素がいきわたっていなく、
何度も噛みましたが(※滑舌が悪いのはいつも)、
思いはお客さんに伝わったかな・・・・伝わっていれば嬉しいなと思います。
そして、いよいよF担当を務めた「渡り鳥」。
実は、'14スタッフでの「渡り鳥」お披露目であった、
いばよさも担当させていただきました。
'14スタッフでの踊り納めも担当させていただいて、本当に感謝です。
自分が踊っているときは、
とにかく楽しもう、列そろえよう、今年一番の笑顔で踊ろう・・・・
そう心がけていました。
いばよさのとき、
あんなにボロボロだった渡り鳥、一羽一羽が、
雙峰祭でやっと、1つの大群として海を越えられたような気がします。
こう自信を持って言えるのも、
その日の打ち上げで、
けいちゃんに
「ちゃんと飛んでたよ」と言ってもらえたからです。
「飛んでた」つもりの渡り鳥ではなくて、
本当に「飛べた」渡り鳥になれたこと・・・
本当に嬉しかったです。
まだまだ、
「ユートピアに到着だッピ!!」
とは言えるような踊りの完成度ではないので、
そこは今度の新スタッフにさらに磨きをかけていただこうと思います。
忘れてはならない、後夜祭OC。
勝手にシンドバットと、愛のコリーダで腰を振りまくり、
Winsの女の子に「がんばってね」と言われ、デレデレして、
ステージ後には、
「副舞長、おつかれさま」色紙を
サプライズで頂きました。
書いてくれた舞員のみなさん、
宝物にしますね。
雙峰祭が終わり、スタッフは引退したわけですが、
斬桐舞を引退したわけではありません。
友達にも、
「もう引退したの?」と聞かれるのですが、
「んな訳ないじゃん」と答える日々です。
まだまだあと1年弱残っています。
4年生の先輩方を浜よさで送り出し、
いばよさは・・・・・(真顔)
札幌も・・・・(真顔)
→教育実習が北海道であるので、応援にはいきます。
水戸は出たい。
神栖は・・・・・(真顔)※院試が・・・。
雙峰祭は、もちろん出ます、おそらく!!いや、出ますとも。
そして本当に引退の浜よさは、
這ってでも行きます!!
まだまだお世話になるとは思いますが、
よろしくお願いします。
そして改行ばかりで長ったらしい文章を最後まで読んでくれたみなさん、
ありがとうございます★
あいこ
雙峰祭が終わり、'14スタッフとしての最後のMTGも終え、
(あ・・・議事録メーリス送らねば・・・。)
なんだか、ちょっと気が抜けてしまっています。
明日から付属小学校の研修に参加し、
来週は全て英語で授業をしなければならないという、地獄の模擬授業の発表があり。
再来週は異次元の頭脳を持つ子供たちの学校へ研修に行き、
そして父が我が家に泊まりに来る(・∀・)
という、
最後のはまたちょっと違いますが、
学祭終わって、
「ああ、そういえば私って3年生だった」って改めて痛感しています。
さてさて、
もう今年の雙峰祭は最高なことだらけでした!!
綺麗ごとじゃないです、本当です!!
1日目のオープニングカーニバル。
家に泊まっていた母の歯磨きの音に起こされ、てるてる坊主を急いで作り、
「雨よ降るな、雨よ降るな・・・」と呪文を唱えてから、大穂文化祭の演舞に行きました。
「ユニステは仕事の都合で見れないから、カーニバルだけでも!」
と本番1週間前に言ってくれた、
飛行機代約4万円をかけて北海道からわざわざ来てくれた母のためにも、
カーニバルで踊っている姿を魅せたいと、
本気で天に「晴れなくてもいいから、曇ってろ!」と祈る半日でした。
その願いもあってか、母のおかげか、
はたまた斬桐舞の普段の行いが良いおかげか・・・・
本番は"見事な曇り空"のなか、踊り狂うことができました。
本番の思い出は・・・
うーん、花道の幅が激狭だったことと、
サイリウムをポキっと折るときの快感と、
みんなの笑顔と、
退場のときに見れた、お母さんの泣いている顔ですかね。
本祭1日目。
朝は、可愛い後輩たちがせっせと開店準備をしている模擬店に顔を出し、
すぐに筑波山の麓、平沢にある遺跡での演舞で最年少として踊り狂い、
そこで、
6歳の男の子に
「お姉ちゃん、24歳?」と聞かれ、
今まで高校生にしか見えなかった私がお姉さんになれた!
・・・と感激しました。
あと、たかちゃんがきりきり大判焼きを6個買ってきてくれたので、
焼き芋食べてから、それもペロリと食して(美味しかったです)、
その直後に南中を全力で踊りました(笑)
これが本祭1日目の思い出。
(笑)
そして勝負の本祭2日目。
午前中はテキサスのボロボロ衣装を不器用ながらに繕い、
13:00から、実はきりきりメンバー行きつけだったりする美容室で髪をモリモリにしてもらいました。
4,300円かかりました(爆)
結果、なんだかちょっと
なりきれてない感満載の、ヤンキーみたくなりました。
どんに3度ほど、
「うーっす、先輩お疲れさまでーっす!」と深々礼をされて、
スケバンキャラも何だか悪くないなって思いました。
(嘘です)
そして、待ってました、ユニステ!!
私たちの前団体のパフォーマンス力の高さと、
本場のオタクダンスに圧倒されました。
くろちゃんの「きりきりダッシュ」の掛け声を受け、
みんなで円陣を組み、
ステージからお客さんのほうを見下ろすと、見慣れた顔たちがたくさんあって、
本当にうれしかったです。
南中は、
練習中何度も存在自体を忘れていた
カニさん歩き~ボックスバージョン~
も、成功し、
いつもは途中で体力が尽きるのですが、
本番はアドレナリン大放出でいつの間にか終わっていました。
途中のMCは脳に酸素がいきわたっていなく、
何度も噛みましたが(※滑舌が悪いのはいつも)、
思いはお客さんに伝わったかな・・・・伝わっていれば嬉しいなと思います。
そして、いよいよF担当を務めた「渡り鳥」。
実は、'14スタッフでの「渡り鳥」お披露目であった、
いばよさも担当させていただきました。
'14スタッフでの踊り納めも担当させていただいて、本当に感謝です。
自分が踊っているときは、
とにかく楽しもう、列そろえよう、今年一番の笑顔で踊ろう・・・・
そう心がけていました。
いばよさのとき、
あんなにボロボロだった渡り鳥、一羽一羽が、
雙峰祭でやっと、1つの大群として海を越えられたような気がします。
こう自信を持って言えるのも、
その日の打ち上げで、
けいちゃんに
「ちゃんと飛んでたよ」と言ってもらえたからです。
「飛んでた」つもりの渡り鳥ではなくて、
本当に「飛べた」渡り鳥になれたこと・・・
本当に嬉しかったです。
まだまだ、
「ユートピアに到着だッピ!!」
とは言えるような踊りの完成度ではないので、
そこは今度の新スタッフにさらに磨きをかけていただこうと思います。
忘れてはならない、後夜祭OC。
勝手にシンドバットと、愛のコリーダで腰を振りまくり、
Winsの女の子に「がんばってね」と言われ、デレデレして、
ステージ後には、
「副舞長、おつかれさま」色紙を
サプライズで頂きました。
書いてくれた舞員のみなさん、
宝物にしますね。
雙峰祭が終わり、スタッフは引退したわけですが、
斬桐舞を引退したわけではありません。
友達にも、
「もう引退したの?」と聞かれるのですが、
「んな訳ないじゃん」と答える日々です。
まだまだあと1年弱残っています。
4年生の先輩方を浜よさで送り出し、
いばよさは・・・・・(真顔)
札幌も・・・・(真顔)
→教育実習が北海道であるので、応援にはいきます。
水戸は出たい。
神栖は・・・・・(真顔)※院試が・・・。
雙峰祭は、もちろん出ます、おそらく!!いや、出ますとも。
そして本当に引退の浜よさは、
這ってでも行きます!!
まだまだお世話になるとは思いますが、
よろしくお願いします。
そして改行ばかりで長ったらしい文章を最後まで読んでくれたみなさん、
ありがとうございます★
あいこ
Posted by マイちゃん at 18:51│2014 雙峰祭感想文