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「第一回 定期公演 ~ありがとうを舞に込めて~」
クリックするとご覧いただけます!
<現在踊り子募集中>
斬桐舞の踊り子と一緒に踊りませんか!?初心者・熟練者ともに大歓迎!!
まずは一度遊びに来てみてください!
⇒kirikirimai.of.tsukuba< @ >gmail.com ※< >を外して送ってください♪
080-2248-0180
毎週水曜日・日曜日(19時-21時)に練習しています!詳しい情報はメールorTELで!
※斬桐舞は特定の政党・政治団体・宗教団体とは、一切の関係を持っておりません。また斬桐舞の活動は、政治・宗教目的に利用するものではありません。
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毎週水曜日・日曜日(19時-21時)に練習しています!詳しい情報はメールorTELで!
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Date:
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Date: 2013年11月26日
14スタッフの想い・愛
こんにちは(*^◯^*)
年配組のスタッフの一人、愛です!
いつまでやってんだって感じですよね、今回で最後にしようと思ってはいます笑
さてなんでまた…というところかなと思いますが、今回は新代表になりましたきっしーの意向もあり、年齢や代は関係なく斬桐舞を創っていこう!盛り上げていこう!という想いをのあるスタッフを募集するということでしたので、思い切ってみました。
わたしの斬桐舞に対する愛をここでお披露目すると長くなるので割愛しようかな…と思ったんですが、ここで話さなくてはいつ話すことになるのか…となりそうなので、少しばかりお付き合いください。
2010年1月に入舞してもうすぐ4年になります。今では2008年に起ち上げたメンバーを知る舞員も少なくなってきました。ここまで続けてこられた団体、大好きな斬桐舞。色々な葛藤や悩みもあり、でもそこにはいつも汗を振りまきながら踊る笑顔の仲間がいて、お客さんがいて、YOSAKOIがありました。ユニバーサルソーラン、それは難しいようで単純です。もちろん、当たり前の理想論だからこそ、この社会では難しいこともあります。わたしたちはそんな閉ざされた世界では踊らない、YOSAKOIってみんなが楽しめるものだから、みんなで楽しもう。そんな気持ちがある、大切にしたい、それだけのことだと思います。だから、こんなにもYOSAKOIは日本中に世界中に広まっているのではないでしょうか。
こんな境地まで来たのには、YOSAKOIを通じて様々な出会いや経験があるからです。もちろん、斬桐舞を通して出会った方々、またそこから結海衆や生っ粋のメンバーや舞台と出会い、怪我をして外から団体やYOSAKOIを眺め、舞踊の根源である日本舞踊を嗜み、また実際に発表の場を運営し、…様々なことを学びました。踊り方も、人との関わり方も、考え方も、価値観も、変わり成長して来ました。
もちろん、わたしがこんなにも団体の与えてもらえるものがあるのには、理由があります。わたしはこの団体にきちんと向き合って付き合っていること、わたしは胸を張って言えます。
たくさんの人と時間を過ごし、その人の立場に立って考える。リーダーや後輩や先輩、踊り子や支える立場の方々、他チームの方々、茨城やつくばのYOSAKOIの状況、色々なことを学びながら、イマココでYOSAKOIを斬桐舞で踊ることをシフクの時として大切に思っています。
だから!練習したい、みんなでしたい。思いっきり頑張って、みんなで汗を振りまきながら、最後には涙が出るような作品を踊りたい。斬桐舞のみんなと、斬桐舞というチームで、笑顔と元気がたくさん詰まっていて、誰とでも盛り上がって楽しむことのできる、謙虚さと自立心のある、この斬桐舞というチームで踊りたい。
その環境創りのお手伝いをしたいです。正直ついこの間までの斬桐舞の演舞には、元気がなく、練習にもハリがなく、ヒカリの見えない活動が多いように感じていました。でもわたしは定期公演で見ました、みんなの輝きを。公演に向けて一生懸命に取り組む姿を。一年生も新しい風として支えてくれています。少しずつ回復して来ていると実感しています。
できるんです、斬桐舞にも。
わたしはみんなに派生するような笑顔と元気をいつももって、みんなに派生させるような踊りに対する向上心とストイックさをもって、大好きな斬桐舞というチームで、来年の今…ありがとうって泣きたいです。
長くなってしまいましたが、わたしの今年の斬桐舞にかける想いです。何が言いたいかって言うと、お互いを仲間と想って信じて突き進もうってことです。諦めないで、できるって思えば意外とできちゃうもんなんです。みんなが楽しいって、みんなのFACEBOOKやLINEのプロフィール画像や携帯の待ち受けなんかが、斬桐舞の自分になるような、みんなが斬桐舞にいることを誇りに思えるような、友達に自慢したくなるような、そんなチームになったらいいなって思います。
一年間、ボロもたくさん出るでしょうが、どうぞよろしくお願いします!
愛
年配組のスタッフの一人、愛です!
いつまでやってんだって感じですよね、今回で最後にしようと思ってはいます笑
さてなんでまた…というところかなと思いますが、今回は新代表になりましたきっしーの意向もあり、年齢や代は関係なく斬桐舞を創っていこう!盛り上げていこう!という想いをのあるスタッフを募集するということでしたので、思い切ってみました。
わたしの斬桐舞に対する愛をここでお披露目すると長くなるので割愛しようかな…と思ったんですが、ここで話さなくてはいつ話すことになるのか…となりそうなので、少しばかりお付き合いください。
2010年1月に入舞してもうすぐ4年になります。今では2008年に起ち上げたメンバーを知る舞員も少なくなってきました。ここまで続けてこられた団体、大好きな斬桐舞。色々な葛藤や悩みもあり、でもそこにはいつも汗を振りまきながら踊る笑顔の仲間がいて、お客さんがいて、YOSAKOIがありました。ユニバーサルソーラン、それは難しいようで単純です。もちろん、当たり前の理想論だからこそ、この社会では難しいこともあります。わたしたちはそんな閉ざされた世界では踊らない、YOSAKOIってみんなが楽しめるものだから、みんなで楽しもう。そんな気持ちがある、大切にしたい、それだけのことだと思います。だから、こんなにもYOSAKOIは日本中に世界中に広まっているのではないでしょうか。
こんな境地まで来たのには、YOSAKOIを通じて様々な出会いや経験があるからです。もちろん、斬桐舞を通して出会った方々、またそこから結海衆や生っ粋のメンバーや舞台と出会い、怪我をして外から団体やYOSAKOIを眺め、舞踊の根源である日本舞踊を嗜み、また実際に発表の場を運営し、…様々なことを学びました。踊り方も、人との関わり方も、考え方も、価値観も、変わり成長して来ました。
もちろん、わたしがこんなにも団体の与えてもらえるものがあるのには、理由があります。わたしはこの団体にきちんと向き合って付き合っていること、わたしは胸を張って言えます。
たくさんの人と時間を過ごし、その人の立場に立って考える。リーダーや後輩や先輩、踊り子や支える立場の方々、他チームの方々、茨城やつくばのYOSAKOIの状況、色々なことを学びながら、イマココでYOSAKOIを斬桐舞で踊ることをシフクの時として大切に思っています。
だから!練習したい、みんなでしたい。思いっきり頑張って、みんなで汗を振りまきながら、最後には涙が出るような作品を踊りたい。斬桐舞のみんなと、斬桐舞というチームで、笑顔と元気がたくさん詰まっていて、誰とでも盛り上がって楽しむことのできる、謙虚さと自立心のある、この斬桐舞というチームで踊りたい。
その環境創りのお手伝いをしたいです。正直ついこの間までの斬桐舞の演舞には、元気がなく、練習にもハリがなく、ヒカリの見えない活動が多いように感じていました。でもわたしは定期公演で見ました、みんなの輝きを。公演に向けて一生懸命に取り組む姿を。一年生も新しい風として支えてくれています。少しずつ回復して来ていると実感しています。
できるんです、斬桐舞にも。
わたしはみんなに派生するような笑顔と元気をいつももって、みんなに派生させるような踊りに対する向上心とストイックさをもって、大好きな斬桐舞というチームで、来年の今…ありがとうって泣きたいです。
長くなってしまいましたが、わたしの今年の斬桐舞にかける想いです。何が言いたいかって言うと、お互いを仲間と想って信じて突き進もうってことです。諦めないで、できるって思えば意外とできちゃうもんなんです。みんなが楽しいって、みんなのFACEBOOKやLINEのプロフィール画像や携帯の待ち受けなんかが、斬桐舞の自分になるような、みんなが斬桐舞にいることを誇りに思えるような、友達に自慢したくなるような、そんなチームになったらいいなって思います。
一年間、ボロもたくさん出るでしょうが、どうぞよろしくお願いします!
愛
Posted by マイちゃん at
19:00│14スタッフ意気込み