「斬桐舞の理念」
「斬桐舞ホームページ」
「Facebook 斬桐舞」
「第一回 定期公演 ~ありがとうを舞に込めて~」
クリックするとご覧いただけます!
<現在踊り子募集中>
斬桐舞の踊り子と一緒に踊りませんか!?初心者・熟練者ともに大歓迎!!
まずは一度遊びに来てみてください!
⇒kirikirimai.of.tsukuba< @ >gmail.com ※< >を外して送ってください♪
080-2248-0180
毎週水曜日・日曜日(19時-21時)に練習しています!詳しい情報はメールorTELで!
※斬桐舞は特定の政党・政治団体・宗教団体とは、一切の関係を持っておりません。また斬桐舞の活動は、政治・宗教目的に利用するものではありません。
「斬桐舞ホームページ」
「Facebook 斬桐舞」
「第一回 定期公演 ~ありがとうを舞に込めて~」
クリックするとご覧いただけます!
<現在踊り子募集中>
斬桐舞の踊り子と一緒に踊りませんか!?初心者・熟練者ともに大歓迎!!
まずは一度遊びに来てみてください!
⇒kirikirimai.of.tsukuba< @ >gmail.com ※< >を外して送ってください♪
080-2248-0180
毎週水曜日・日曜日(19時-21時)に練習しています!詳しい情報はメールorTELで!
※斬桐舞は特定の政党・政治団体・宗教団体とは、一切の関係を持っておりません。また斬桐舞の活動は、政治・宗教目的に利用するものではありません。
Date: 2014年11月11日
【14スタッフの想い】くろ
雙峰祭の感想文大会に地域演舞報告が続く中ですが、「14スタッフの想い」も始まります!
1年間、運営の中心となってきたスタッフ、思いも人一倍強いでしょう。そんなスタッフが想いをここに書き綴って行きます!!
初めに、今年度から6代目舞長を務めさせていただきました、くろすけから書かせていただきます。
14スタッフが発足してこの一年間、僕個人としては「ひとりひとりにとって居心地のいい空間」を作ることを目標に活動してきました。
というのも自分が斬桐舞に入舞を決めたのもおそらくこの居心地のよさが決め手で、一年生の時の新歓の演舞で初めて斬桐舞の演舞を見て、なんだか言葉にできないようなパワーを感じて、その日の夜に斬桐舞の花見に行き、そこで先輩方にこれでもかとばかりにもてなされて「なんだここは!」衝撃を受けました。
自分がイベントや練習に参加するだけで喜んでくれて、それはそれは本当に幸せでした。こんなに「愛情」にあふれた団体は本当に他にはないな。と思います。
思い返せば舞長としての半年はみなさんの愛情に支えられてきたな、と思います。
(打ち上げでの内容とかぶりますが)斬桐舞は家族みたいな所だな、と常々感じています。色々な世代の人がいるというのも一つの理由かもしれませんが、愛情の注ぎ方が家族みたいだな、と思います。なんだか、何をやっても受け入れてくれるな、という安心感があるんです。
そんな家族のような団体の中でも僕は末っ子だったな、と思っています。かまってほしくて騒いでいる子供のように、愛情を注いでほしくて、それが原動力で今までやってきたような気がします。。。
こうして舞長を引退し、振り返ってみると
バースデー舞隊だとかみんな誘ってご飯に行こうとか、小規模で色々な人とミーティングしようとか、、みんなにも家族のように感じて欲しいと思ってたんだな、と思ったりします。
一年前に14スタッフが始まり、つらい時もたくさんありましたが、今考えるとつらいことや悩まされることがたくさんあるときに舞長になれて幸せだったな、と思います。
つらい時こそ仲間を感じられたし、色々悩んで成長もできたと思っています。
スタッフでの生活はほとんど毎日メンバーと顔を合わせたり、斬桐舞の仕事をしたり、斬桐舞が日常になっていましたが、メンバーの愛情を感じられる「ドラマチック」な日常でした。
本当に子どものような舞長でしたが、ついてきてくれてというより前で走らせてくださりありがとうございました。皆さんの愛情があって頑張れました。これからは次のスタッフや今まで支えてくれた皆さんに愛情を与えられるように頑張ります。
くろ
1年間、運営の中心となってきたスタッフ、思いも人一倍強いでしょう。そんなスタッフが想いをここに書き綴って行きます!!
初めに、今年度から6代目舞長を務めさせていただきました、くろすけから書かせていただきます。
14スタッフが発足してこの一年間、僕個人としては「ひとりひとりにとって居心地のいい空間」を作ることを目標に活動してきました。
というのも自分が斬桐舞に入舞を決めたのもおそらくこの居心地のよさが決め手で、一年生の時の新歓の演舞で初めて斬桐舞の演舞を見て、なんだか言葉にできないようなパワーを感じて、その日の夜に斬桐舞の花見に行き、そこで先輩方にこれでもかとばかりにもてなされて「なんだここは!」衝撃を受けました。
自分がイベントや練習に参加するだけで喜んでくれて、それはそれは本当に幸せでした。こんなに「愛情」にあふれた団体は本当に他にはないな。と思います。
思い返せば舞長としての半年はみなさんの愛情に支えられてきたな、と思います。
(打ち上げでの内容とかぶりますが)斬桐舞は家族みたいな所だな、と常々感じています。色々な世代の人がいるというのも一つの理由かもしれませんが、愛情の注ぎ方が家族みたいだな、と思います。なんだか、何をやっても受け入れてくれるな、という安心感があるんです。
そんな家族のような団体の中でも僕は末っ子だったな、と思っています。かまってほしくて騒いでいる子供のように、愛情を注いでほしくて、それが原動力で今までやってきたような気がします。。。
こうして舞長を引退し、振り返ってみると
バースデー舞隊だとかみんな誘ってご飯に行こうとか、小規模で色々な人とミーティングしようとか、、みんなにも家族のように感じて欲しいと思ってたんだな、と思ったりします。
一年前に14スタッフが始まり、つらい時もたくさんありましたが、今考えるとつらいことや悩まされることがたくさんあるときに舞長になれて幸せだったな、と思います。
つらい時こそ仲間を感じられたし、色々悩んで成長もできたと思っています。
スタッフでの生活はほとんど毎日メンバーと顔を合わせたり、斬桐舞の仕事をしたり、斬桐舞が日常になっていましたが、メンバーの愛情を感じられる「ドラマチック」な日常でした。
本当に子どものような舞長でしたが、ついてきてくれてというより前で走らせてくださりありがとうございました。皆さんの愛情があって頑張れました。これからは次のスタッフや今まで支えてくれた皆さんに愛情を与えられるように頑張ります。
くろ
Posted by マイちゃん at 00:17│14スタッフの想い
この記事へのコメント
Posted by ぴぴ at 2014年11月12日 12:03
「よくぞここまで!!」...感謝の気持ちで一杯だよ0(^O^)0
くろちゃんの未来にバンザイヽ(^o^)丿バンザイヽ(^o^)丿