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Date: 2012年03月16日

復興祈願祭感想文* さら


こんにちは^^

たのしかった復興祭!
(not復活祭笑)
感想文いきまーす!



去年一昨年と常陸の国にいきそびれたわたしは、生まれてはじめて大子という土地を訪れました(笑)
大子、あたたかいまちでした^^


炉端ではおいしいそうなお団子や鮎の塩焼きが売られていて、
そばやさんがたくさんあって、
後発組はたべものを満喫する時間はなかったのでうらめしげな目で眺めるにとどめました。



みんながだいぶ素晴らしいことをかいているので、
わたしてきに印象深かったことを3つ!



1つめは、やはり鳴子プロジェクト!
「配りきれるかな…」などと心配していたことがうそのように、ものすごい早さではけましたね^^
よかったよかった!

鳴子という道具を通して、あんなにも会場がひとつになれるのですね!
工夫次第でいくらでもすてきな演舞にできるのですな!


お客さんに配ってる間は
「ぜんぜん足りないやーごめんなさいー!」
てなったのに、あとから
「実は一本もっている」
「うちも」
「わたしなんて一組もらった」
と自分用にキープしていたきりきりメンバーが続出して、おもろかったです。
みんな欲しがるハイクォリティー鳴子^^
わたしもほしかったな〜

プロジェクトメンバーのみなさん、おつかれさまでした☆!



2つめは、まこっちゃんの笑顔!(笑)
初まつりを心からたのしんでいるまこっちゃんをみて、とてもほっこりしました。

わたしが一年のとき、某イベント舞局長のせんぱいが
「自分はみんなによさこいのたのしさを知ってもらいたいから、一年生をどんどん祭りに連れていきたい」
と言っていました。

そのときは「なんと素晴らしいせんぱいなのだ!」とおもったのですが、
今回のまこっちゃんの笑顔をみて、せんぱいが言っていたのはこういうことか、としみじみ感じました。
なんだか繋がっているなあ、こうして続いていくのだなあ、とおもいました。

来月には新入生が入ってきますし、つぎに大子にくるときはきっとメンバーは様変わりしています。
変わらないまつりのたのしさ、斬桐舞のたのしさ、をこれからも伝えていけたらとおもいます!



3つめは、きりきりのファンの方がゆいまつりと大子をはしごしてみにきてくださったことです!

県外にお住みにもかかわらず、
ゆいまつり会場で買ったというお菓子を差し入れに、
わざわざ大子まで応援にきてくださったということにとても感動し、
きりきりは幸せだなあとおもいました!

遠いところから足を運び、こうして応援してくださっている方がいらっしゃる事実。
まだまだ頑張らねばなりませんね!




以上、あいかわらずのぺらぺらな感想文ですが、ここらでおわります!


あしたからの浜松にはじまり6月の札幌まで、今後お祭りががんがん続きますが、
ひとつひとつを大切に全力でたのしみまっしょー!(まとめ)



さら


写真は
・大子からかえってきたあとの練習後MTG
・浮かれてる一年男子コンビ
・そしてこの日が帰国前のらすと演舞だったディラーラの逆光すぎる写メ

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Posted by マイちゃん at 11:03│2012 常陸国復興祈願祭感想文