斬桐舞 -Kirikirimai-　～ユニバーサルソーランで社会にスマイルを～

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こんにちは。
今日は福島ジュニアフェスティバルに参加するために筑波学院大学に行ってきました。
メンバーはくろ、ぽてと、はちろく、いろは、ハル、ぐるめ、テキサス、ひかり、ちよ、じーた、こまち、北斗、にこまる、くまさん、たかちゃん、だいちゃんでした！
一年生の中には地域演舞デビューの方もいました。おめでとう！演舞前も一年生は何度も練習していました。将来が楽しみです！そして最近は黄門がお気に入りのようですw

南中、黄門、シャケ、舞っちゃげDAYSの４曲を踊りました。１６人という大人数に子供たちもびっくりしてしまったようで、緊張していましたね。でも、最後は一緒に大きな輪をつくってくれました。ありがとう。





最後にみんなで写真撮影しました。鏡のある部屋はいいですね！





いろは

はじめまして。今年入舞した『くまさん』という者です。
斬桐舞に入舞して初の（人生初でもある）ブログを書きます（緊張）。
至らない点はあると思いますが、どうかご容赦願います。

７月９日の闇練の報告の前に、軽く自己紹介します。

斬桐ネーム：（森の）くまさん　※米の品種「森のくまさん」より
学類・学年：理工学群応用理工学類１年
出身：茨城県つくば市
ひとこと：衣装と演舞がかっこよく、入舞して『かっこよさ』を追求したい！と思って入舞しました。
　　　　　総踊り曲の中にはかわいい曲もあって『かわいさ』を追求するのもおもしろいと思っています。
　　　　　これからも様々な動きを覚えて、最終的には自分で開発できるようになりたいと思っています！

それでは、闇練の練習報告をします。

闇練では光が丘のパレード演舞の練習を全体で行いました。縦に長いＦのため、列の乱れをいかに抑えるかが重要な課題となりました。また、パレード特有の、前進、体の向きの変更などのタイミングも合わせて覚える必要があります。
多くの要素が関わるため難易度は高いと思います。しかし、それ故に練習を通して、一段階づつ個人が成長し、徐々に『全体が統一した美』が浮かび上がってくるものだと思います！

本番で渡り鳥を披露できる時間は想像以上に短いものです。そのなかで努力の成果を発揮すること、最大限に統一美を引き出した渡り鳥を踊ることは想像以上に難しいものです。
しかし、自分が想像以上の意識で、想像以上の踊りを身に付けることが出来れば、想像以上のものを観客に披露することができ、それが『感動』を作り出すのではないかと思います。

まだまだ自分は想像以内かな。と思いますが、成長は感じています。練習を続けていくと、全体で完成へ向かっているのを感じます。
これからです。もっと大きな『感動』を本番で見せられるように、共に頑張りたいと思います。ぜひ、今の理想を超える演舞を踊りましょう！

くまさん