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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2014年06月11日

雨と光と音と思い byヤマ(さん)

祭りに参加する人は,誰もが特別な装いをする
衣装を改めたり
髪をまとめたり
化粧したり
アクセサリを身に着けたり
なので,自分も例外なく,特別な装いを試みて

鳴子を自作し,参加した

以前から考えていたモノをようやく形にしたのだが,
綿密な設計や,丁寧な切断などが成されていないため,
まあ,なんとも不格好なものができたものだと,
改めて思う

それでも,札幌で踊った二日間,この鳴子は分解することなく保ってくれた
なので,この鳴子には,札幌の演舞における
野外演舞で受けた雨や,
室内演舞でのスポットライトの光や,
曲や掛け声,声援,拍手の音,
そして,笑顔で楽しく踊ろうとした斬桐舞メンバー全員の思いが,
一杯詰まっているのだろう


ともあれ,今回U40なる区分でセミファイナルまで進み,
お客様と,共に楽しく踊るには,親しみやすい元気も重要だが,
魅せて,楽しみたいと思わせることも重要で,
今回は,それが評価され,このような場に招待されたのかな
などと考えたりした
振り返ると,楽しかった点,反省する点も勿論ある
さて,これを,どう次につなげるか

ヤマ(さん)

P.S.
祭り前日のぶらり小樽の一人旅は,「キンダーリープ」なる玩具屋さんが素敵でした
木の玩具やアナログゲーム,絵本や切り絵が好きな人にお勧めです


Posted by マイちゃん at 22:362014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

札幌感想文 せいこ

こんにちは、せいこです。


札幌を終えて、
「演舞に正解や不正解はないんだな」って感じました。


うまくまとめられないので、
もしできたら、いつか、この記事を更新しておこうと思います。

たくさんのメンバーと踊ることができてうれしかったです。


愛さん?がとってくださったこの写真がお気に入りです。ありがとうございます。


今日はこのくらいで。
(書きたいことがみんなと被っちゃった)

さようなら、札幌。


せいこ

Posted by マイちゃん at 14:222014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

人生でいちばん青春したお祭り(あいこ)


くろ、しろ、ときて次はあいこです(笑)
タイトルが少し中2病っぽくなってしまいましたが、かなり悩んだ末にこれにしました。





 決勝演舞の前の円陣を任されたとき、
正直、何を言えばいいのかわかりませんでした。
私は基本、自分に自信がないので、「みんな最高の舞台の前には舞長のくろちゃんからの言葉のほうが聞きたいんじゃないかな・・・?」
という戸惑いさえありました。

 
 いろいろ悩んでいましたが、
くよくよしていてもしょうがない。と悟り、
その場に行って、思うことをそのまま言おうって思いました。

待機中、いろんなことを思い出していました。



「間に合わない」「もう無理かもしれない」という言葉に折れそうになりながらも、
必死でなんとか完成にもっていった、いばよさ。


授業中、居眠りするときに見る夢は、
いつも渡り鳥の練習風景だったこと。
それにとどまらず、ベッドで寝てる時も寝言で指示だしをしてたこと。
(半分意識あったので、覚えています。さすがにあとから自分で引きました)



「笑顔と元気が、斬桐舞の取り柄なんだから」
というお母さんたちの言葉に反して、踊ることで精いっぱいの自分へのもどかしさ。

そんな自分を半年間支えてくれたスタッフのメンバーのこと。


追越共用棟で毎日毎日、練習したこと。
自分の限界を決めてほしくなくて、つきっきりで何度も同じところを繰り返し繰り返し一緒に練習してくれた
こうちゃんやヤンキーさんに対して
「ちょっと厳しすぎたかな」と思い、しゅんとしたこと。


新入生たちが、図書館前で自主練しているという噂を聞いてうれしかったこと。
覚えが早くて、
「ここどうすればいいんですか?」と真剣な眼差しで聞いてきてくれる姿が、
自分よりも何倍もたくましく見えた。


どんどん踊りがうまくなっていく、2年生ズ。
この子たちも、もう少ししたら運営の中心になるんだな、早いなーって、ちょっと親心が湧いてきたり。
でもいつまでも可愛い後輩たち。


私の元気がないときは、声をかけてくれたりメールをくれるお母さんたち。



斬桐舞にはたくさんの仲間がいて、私が今ここにいられるのも
みんなのお蔭なんだな・・・



って考えているうちにアナウンスがかかりました。




観客席には目を見張るほどのお客さんがいました。
父と母もいました。


 ステージに上がったら、メンバーみんなの顔が見渡せました。
みんなちょっと緊張しているようでしたが、凛とした表情で真ん中に鳴子を掲げて準備万端。

メンバーの顔をみたら、すっと気持ちが楽になりました。
MCの位置に立つくろちゃんの顔をみて、みんなの顔をもう一回見渡して、
口を開きました。



「結果だけがすべてじゃない。
笑顔と元気を大切にしていきましょう」

「筑波大学、よーっ斬桐舞、斬桐舞・・・・そいやー!」




言えた。



ちゃんとみんなに伝えたいことが言えた。

・・・っていうのもありますが、
やっぱり普段滑舌の悪い私が1回も噛まずにすべてのセリフを言えたことに
安心しましたね、はい(笑)



冗談はさておき、
踊っているときは今までの人生の中で一番幸せなんじゃないかってくらい、
楽しかったです。
動画と写真はもう、数えきれないくらい何度も見ました。

そのたびに思います、

斬桐舞の一員でよかった。
ありがとう。










あいこ











Posted by マイちゃん at 13:132014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

札幌感想文♪( ´θ`)ノぽてと








どーも( ´ ▽ ` )ノ
ぽてとです!(写真はやまほ)


さっきブログの内容書いたのに間違えて消してしまって
チーン(; ̄O ̄)なぽてとです。

札幌に行って来たので
感想文を書きます!!

今回の札幌を思い出してて
真っ先に思い浮かんだのは
「自信」の2文字です。

渡り鳥は
隊列移動も多いし、
動く振りが多いから隊列もずれやすくて(その分そろうとめっちゃかっこいい♪( ´▽`))
正直不安もありました。

でも、頑張ってる1年生や、
観客の拍手や
Fbやとっつぁんの動画を見て
ウェーブとかすごい綺麗で
外からはそー見えてんだなーって思って、
もっと自信もっていいんだなーと思いました!

私はバレー部のコーチにも弓道部のおじいちゃんにもよく自信をもてって言われてたくらい
自信のなさが顔に出やすいから
余計にもっと自信を持って踊ろー( ´ ▽ ` )ノって思いました!

最後のセミファイナルでは、
みんなセミファイナルで踊ってる!って感じがあったのか
自信を持って踊れていて、(あ!私も!)
これからもそんな風に踊りたいなーと思いました!

セミファイナルというなかなか立てないところにたてて、
やっぱりそこから見た景色はいつもとは少し違って見えました。
私たちはまだまだのところもたくさんあるけど
だからこそ
そのときの気持ちを、忘れずにこれからも踊りたいなーって思います。


あと、今回は去年より他のチームの踊りも見えて
やっぱすごいなー!
YOSAKOIってすごいなー!
かっこいいなー!!
すごいなー!!
あんな風に踊りたいなー!
とおもったのでその気持ちを大切にしたいです!

あとは、1年生がキラキラしてて、
空港に泊まったのに夜も元気で、
つくばに帰ってきてからも元気で
たった1年の差なのに
自分すごい老いたなーった感じたけど
まだまだ負けていられないので
踊りも若さも頑張ります( ̄^ ̄)ゞ

最後に
おかか、くろちゃんせんぱいありがとうございました!

札幌楽しかっです!
味噌ラーメン美味しかったです!

ぽてと
(あ!札幌行ったのにぽてと食べなかったΣ(゚д゚lll))

Posted by マイちゃん at 12:432014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

札幌YOSAKOIソーラン祭り感想 (しろ)

札幌YOSAKOIソーラン祭りに参加してきました、学群1年生のしろ(鈴木佑弥)です。YOSAKOI
ソーランを初めてまだ一か月も経っていない未熟者に、筑波大学斬桐舞としてこんな大きな祭りに参加する機会を与えてくださって、ありがとうございました!まだこのブログで自己紹介できていませんが、感じたことを書きたいと思います。長くなったら、すみません…



今回の札幌での私の目標は、自分の中で「踊っている時は笑顔でいること」でした。自分の初演舞となった先日のやどかり祭では、緊張であまり楽しめず、後で動画を見てみると自分でも驚くほど表情がかたいままに踊っていました。考えてみれば、周りに楽しんでもらうためにはパフォーマンスの時に笑顔でいることなど当たり前ですが、未経験の僕は、基本の基本さえできていないですね。札幌では多くのステージで何度も踊らせてもらい、回数を重ねるごとに楽しく笑顔で踊れるようになっていった気がします。とくに西8のステージでは、たくさんのお客様と爆音で流れる「渡り鳥」によって、今まで体験したことのない類の楽しさや快感をおぼえながら踊ることができました!



また札幌では、初めて他チームの演舞を見ることができて、とても刺激になりました。全国から参加チームがあることに驚き、どのチームも格好よくて終始興奮していました。街全体がにぎやかな雰囲気で、そんな中を斬桐舞の衣装を来てお祭りに参加するのはとても楽しかったです。
中学、高校に通っていた頃はこのような祭りのことなど全く知らず…まだまだ僕の知らない世界がたくさんあるんだな~


最近つくづく思うのは大学は実に多くのことに挑戦できるところだということですね!筑波大に入学した頃は、斬桐舞に入ってYOSAKOI
ソーランを踊るようになるなんて想像もしていませんでした。体験会もなんとなく行ってみただけでした。偶然の出会いによって人生が大きく変わっていく話はよく聞きますが、ソフトテニスのことぐらいしか知らなかった私が、
YOSAKOIソーランという新たな世界に足を踏み入れることができて本当に良かったと今改めて思います!


聞けば、約3万人の参加者と約200万人の観客が集まるというYOSAKOIソーラン祭り。札幌中がYOSAKOI
ソーラン一色で包まれているあの熱気…街中に響きわたる音楽…札幌という観光地の中心で踊り、見てるだけでなく祭りをつくりあげていく(ことができたかは分かりませんが)一員となれたことのすごさ…舞台で踊ること…。全てが初体験、全てが新鮮でした。もう少し早く
YOSAKOIソーランというものに出会いたかったな…。



これからは、「渡り鳥」も総踊りも踊れるようになって、もっともっとお祭りを楽しみ、お客様を笑顔にできるような踊りを見せられるように、日々練習していきたいです。各チームのレベルの高い踊りを見て、私が大好きな筑波大学を背負って踊るのだから、私も彼らに負けないような人を感動させることのできるパフォーマンスをしたいと強く思いました。未熟者ではありますが、自分のペースで練習し上達して、来年の札幌は今年よりももっと楽しみたいと思います!



写真は大通り公園からテレビ塔方向を撮ったものです。北海道(以外もありました)の名産品が並ぶ屋台ではついつい財布のひもがゆるんでしまいますね!

まとまりのないこのような文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!これからもよろしくお願いします‼︎

しろ

Posted by マイちゃん at 00:592014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文

Date: 2014年06月11日

今までで一番の大遠征

どうも
おかかとともに札幌の担当をさせていただきました、くろすけです。

この遠征は2月末から飛行機やホテルを探し始め、4月にはガイダンスで札幌まで行き、それから正式にメンバー募集をし、飛行機やホテルを予約し、色々な方々とメールや電話でスケジュールを調節し、、
いや~長かった(まだ仕事終わってないけど)


とても忙しかったけど、担当やってよかった!
本気でそう思ってます!!
こうしてたくさんのメンバーで札幌に行くことができて、特に一年生がこんなに来てくれたのがものすごくうれしい(^^#
まだまだ甘い部分もあったけれど、無事こうやって遠征を終え、とても安心しています。


この遠征で一番心に残っているのはなんといってもU-40のセミファイナルで踊っている瞬間ですね
みんながあんなに声を出して一つになったと感じられた演舞は初めてかも知れないです!
お客様も手拍子してくれて、拍手もたくさんしてくれて、
演舞後にきりきりの父から頂いた言葉は心にしみわたりました。


僕は賞を取るとらないは正直興味がないけれども、あの時の踊っていた時の感覚はU-40の二次審査という特別な舞台に立てたから味わえたのだと思う。
実をいうと審査を通ったと本部から電話をいただくまでは審査を受けていたことすら忘れていたぐらい、斬桐舞が審査に受かるなんて考えていなかったが、自分たちの演舞をそういう目で見てくれている人がいるんだなぁと今になって思った。
それをどのように受け止めればいいのかよくわからないけれど、とりあえず自分たちが楽しく踊れることを一番に考えてこれからも踊りを進化させて行きたいです。


いろいろ深く考えるとたくさんの人に感謝してきます。
感想文大会っていいですね、深く考えすぎて2時間くらいパソコンの前に座っていたくろすけでした。

Posted by マイちゃん at 00:032014 札幌YOSAKOIソーラン祭り感想文