斬桐舞 -Kirikirimai-　～ユニバーサルソーランで社会にスマイルを～

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初めて演舞報告させていただきます。おかかです。

怒涛の4連続演舞の3つ目は、空には筑波白い雲でおなじみ、筑波山での演舞でした。
控室に展示してあったパネルによると、筑波山は日本百名山の中で一番低い山らしいです。富士山と高さを比較した筑波山にとっておせっかいな図も展示してありました。(富士山3776m筑波山877m　ウィキペディアより)
写真撮ってくればよかった……。

メンバーはきしもと、ぐっちゃん、ひなた、さなえ、くろ、ぴぴ、八六、トミー、せいこ、たむたむ、モナコ、むっちゃん、おかか、キュウ、ミアの15人です。（敬称略　メールのコピペ）
午前と午後2回踊りました。演舞曲は南中・舞っちゃげ・よっちょれです。
前からだけでなく、ベンチに座って後ろから見てくださるお客さんもいました。家族連れがたくさんいました。よっちょれでは客さんにも一緒に鳴子を鳴らしてもらいました。

なんと1回目の演舞では、せいこのご両親が見にきて来てくださいました。
「 このご両親のもとでせいこが育ったのか！」と大納得出来る優しそうな方々でした。
更にご両親がくださったお金（せいこ曰くポケットマネー）でソフトクリームや豆腐アイスを美味しくいただきました。
ありがとうございます。機会がありましたらまたいらしてください！

七夕祭りだから周りには短冊が大量に飾られていました。風に吹かれてきれいでした。
そういえばなぜ今頃七夕なんでしょうか？



斬桐舞メンバーも願いを短冊に込めていました。次の写真はその一例です。



それぞれの性格が出ています。

他にも、自由時間には斬桐舞大先輩の双龍さんの忍者パフォーマンスを見たり、抽選に参加したり、射的したり、シャボン玉で遊んだりた各々楽しみました。
もやがかかっていたため景色が見えなかったのが心残りでしたが、涼しいし、オニヤンマがたくさん飛んでて爽やかな1日でした。

最後に、車出しのみなさんの鮮やかなハンドルさばきのおかげで、全員が筑波山にたどり着き、踊って、無事ファミマまで帰ることが出来ました。ぐっちゃん、ぴぴさん、くろちゃんありがとうございました。
急勾配の坂を前にして自転車にしか乗れない私は車の偉大さを再確認しました。
来年は途中まで徒歩で行くべきであること、きちんと覚えておきたいと思います。




しかし、27日の演舞は筑波山だけではありません！
八六が書く下広岡祇園祭演舞報告へ続きます。バトンタッチ。


おまけ
ぴぴさんからの差し入れ、かりんとうまんじゅう！！美味しかったです！！