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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2013年02月06日

【定期公演】全国総踊りメドレー

こんにちは!

今日からまた日常の斬桐舞に戻ります。
定期練習再スタートですよ★

ほんま、踊るのすきなんですよね笑
19時~@筑波技術大学春日キャンパス 体育館です!
ご興味のある方はぜひ(^^)ノシ



さて、定期公演動画連載・・・続いては、全国総踊りメドレー!

※この動画はxnnmc9さまのアップロード動画より共有させて頂きました。



※この動画は赤井めだかさまのアップロード動画より共有させて頂きました。


※この動画は赤井めだかさまのアップロード動画より共有させて頂きました。


※この動画は赤井めだかさまのアップロード動画より共有させて頂きました。


OBOGのももちゃん&へいへいによる、MCがとっても素敵です!
・よっちょれ;北海道
・うつくしまよさこい ありがたや;福島県
・浜松よさこい やら舞か ”うなぎ”;静岡県
・黄門;茨城県
・日本よさこい数え唄;京都府
・舞っちゃげDAYS;分け隔てなく!
という全国を北から駆け巡り、最後は斬桐舞が振付た垣根を”舞っちゃげる”
なんとも総踊りたくなるような演目でしたね\(^o^)/

それでは素敵な動画をどうぞ、お楽しみあれ!★



Posted by マイちゃん at 17:00第1回 定期公演

Date: 2013年02月06日

【定期公演】第一回開催のお礼

ブログをご覧のみなさま


こんにちは!
雪に物足りなさを感じる私です。

ご報告が遅くなりましたが、
2月2日(土)に無事
筑波大学 斬桐舞 第一回定期公演〜ありがとうを舞にこめて〜
を開催することができました。


この場をお借りして
ご来場いただきました皆様、
また開催にあたりご尽力いただきました皆様に
心より感謝申し上げます。
誠に有難うございました!


予想を上回る数のお客様にお越しいただき、
最後は会場にいるみんなで踊ることができ、
OBOGや地域の方々に感謝の気持ちを伝えることができ、
本当に感無量な、幸せな2時間でした。


ご来場いただきました全ての方々に、パンフレットや鳴子を渡しきれなかったことだけが心残りであります…。


第一回ということで、至らない点ばかりの公演だったかと思います。
反省点は第二回開催へ活かしてまいります!

発足5年目を迎えた斬桐舞ですが、今回の公演開催をまた新たなスタートに、今後も「舞」進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


簡単ではありますが、開催のお礼の挨拶とさせていただきます。

誠に有難うございました!


第一回定期公演〜ありがとうを舞にこめて〜
実行委員長
加藤 寿美

Posted by マイちゃん at 15:25第1回 定期公演 感想文大会

Date: 2013年02月06日

夢のなかで疼く傷

走馬灯のように蘇った
練習風景やミーティングの日々
横にいる仲間の真剣な顔と笑顔、声
お客さんの顔や手拍子が目に焼き付いて
息ができないくらい涙が零れそうになって
叫んだ言葉は、「縁JOY」

もう体力の限界で、手術した傷が悲鳴をあげていた
それでも今、横にいる仲間の顔を見て
涙が零れそうになるほど一生懸命になれた
そう、そんな時間をくれたのが
わたしにとっての第一回 定期公演だった




今回、定期公演を開催したいという話になって
コンセプトは「ありがとうを舞にこめて」なんだって聞いて
『やろうよ』『いいじゃん』『すごく素敵じゃない』『がんばろう』
そんな想いでいっぱいになった気がする
なによりも、今までお世話になった人たちへの感謝を伝えたい
今のままの斬桐舞をみんなに見てもらいたい
そういう気持ちを形にしたいって言い出した後輩に対して
わたしは嬉しさとわくわくした気持ちでいっぱいになった



斬桐舞はわたしを変えてくれた
今となっては、いい意味も悪い意味も共に見つけてしまった気はする
それでも大きな変化をもたらしていて、間違い無くそれが、いまのわたし
「ふるさと」がないわたしにとって、つくばにおいてこんなにも
人を近くに感じ、触れることができ、愛することができる
「愛ちゃん!会いたかったよ!」「愛ちゃんはいっつも元気だね!」
「ねーちゃん、勇ましいねえ~!」「いつもありがとう!!」
わたしが好きで踊るだけで、こんなにもたくさんの人が見ていてくれる
そして元気になってくれる、そんなパワーどこにあったんだろう

もちろんそれは斬桐舞という”学生”パワーに加えた”ユニバーサルソーラン”
そしてみんなのただ単純に踊ることが好きで楽しく笑っていたい
たくさんの想いが詰まって詰まって、そんな個人をたくさん生み出している
そういう循環の中にあるからこそ、一人ひとりがキラキラと輝いていられる

YOSAKOIなんてやったことない、渉外なんて一体なにするの
得体が知れない・・・なんて思っていた1年生のころが懐かしい
何度も何度も、今までの自分とは違うから・・・
大学に入ったら絶対やりたいと決めてきたこととは違うから・・・
ばかみたいに自分の存在意義を問うたりして・・・
斬桐舞をやめようと思った、悩んだ、苦しんだ

でもその度に、周りには大切な仲間がいて、笑顔があって、踊りがあった
相談をすると必ず会いに来てくれて、夜な夜な
時には朝まで付き合ってくれる先輩がいた
そして一つは、わたしに「通訳MC」という
その時わたしにしかできなかったことを与えてくれた
先輩に相談すると、そうやって少しずつでも一緒に進もうとしてくれる
わたしはそんな先輩や仲間に出会えたことが何よりも財産だと感じることができる



いざチーム定期公演と題した、いわゆる実行委員会の発足時
まだきちんと理解できてないからよくわからない
何がしたいのか、やることにどんな意味があって、
労力がかかることを考える方に負ける
そんなマイナスの言葉が飛び交っていた横で、わたしは返信した
「ぜひ、参加でお願いします。
 感謝したいという気持ち、定期公演をしてみたいという気持ちを大切にしたい。」
メールを遡ったら、そんな言葉で参加表明をしていた


どうしてもきちんと関わって第一回目を実施しなくてはという気持ちに駆られた
それは、後輩たちの想いを潰したくない
ずっとずっと受動的で怖がりだったこの子たちが挑戦したいって言ってる
自ら斬桐舞という団体を愛して、愛されてきた事実を確認したい
そういう想いを後輩が持ってくれた、支えてあげたい、全力で・・・
もちろん後輩たちだけでは心もとないと感じずにはいられなかったこともあったけど、
想いを尊重し、”定期公演”として繋げていく土台を作らなくてはと強く感じたからだった




なんて、偉そうなことばかり書いてみた・・・
と恥ずかしくなって少し濁してしまうのも自分
さんちゃんの一言以来
自分の想いを言葉にする感想文大会を避けてきた
でも投稿してみました笑


この公演が終わった今
自分が求めていたものを少し、感じとれた
『安心』
ああ、追いかけてきたものは間違ってなかった
たくさんの人に認めてもらえた
そして、ずっと蟠りになっていた・・・
つくばYOSAKOIまつりやTSUKUBA新まつりに込めた想い
そういった積もりに積もった斬桐舞へのわたしの気持ち
それを出し切ることができたんじゃないかと思えた


みんなで取り組むことができたこの公演
決してチーム定期公演だけが頑張ったわけじゃない
「人には得意不得意がある」
そしてその得意を活かすからこそ完成する
それぞれがそれぞれの想いを持って踊ってる
踊らなかったさぎりやばきら、ほりえさんの選択も
そのひとつとしてあるだけのこと
斬桐舞だからこんなにもたくさんの「得意不得意」がある


「さすが、斬桐舞」「斬桐舞だからだね」「ありがとう、斬桐舞」
「いいね、斬桐舞」「惚れた、斬桐舞」「入ろうかな、斬桐舞」
たくさんの素敵な言葉をいただきました


わたしの大学生活における斬桐舞の割合は高い
キラキラした守屋さんとの出会い
YOSAKOIを知らない日からの始まり
たくさんの仲間達との出会い
大好きな先輩と可愛がりたい後輩ができた
斬桐舞がわたしにもたらしたもの
それを全て返し切ることはできないけれど
いつもより少し、多く返すことができたんじゃないかな
なんて思えた日でもあった



『ありがとう』これからもこの言葉を込めて踊れるような
そんな笑顔が似合う、踊り子になれるよう
そんな女性になれるよう、頑張って行きたいな
みんなで一つのことに向かって頑張っていく
その大きな感動と大切さ
全員で感じることができたんじゃないかな
「ありがとう」
だいすきです、斬桐舞



愛@4年生の投稿が続いたので続いてみた
Posted by マイちゃん at 15:05第1回 定期公演 感想文大会

Date: 2013年02月06日

かんそうぶん・れーら

こんにちは!4年生のれーらです


定期公演が終わってしまいましたねー
見に来てくださった方は本当にありがとうございました!


終わっての感想・・・
「すごく楽しかったな―」というのが率直な感想です

私は大学1年生の4月から斬桐舞に所属しています
もうほぼ丸4年になるわけです
設立当初のことは知らないまでも、たくさん斬桐舞の活動に思い出があります

そういうことを考えたり、今まで斬桐舞に関わってきた多くの人たちの
ことを考えたりしていたらオープニングムービーでちょっと泣いてしまいました笑
何度かみていますが、個人的には歴代の舞長のまわりをカメラが回る時に
それぞれの年の個性というか、なんかうわーってくるものがありまして毎度泣きそうになっていました。
本番では予想以上のたくさんのお客さんと、本当に始まるんだなぁという実感で
涙腺が少しゆるくなってしまいました;;

定期公演では
配った鳴子をずっとお客さんが鳴らしてくれていたのがすごく嬉しかったです!
あれほど会場全体が鳴子の音に包まれることは初めてだったので、驚きとともに感動でした。
あ、あと最後のうらじゃ音頭も。
会場の後ろの方に行って、ステージ側を見た時、ステージも通路も、いろんな服を着た人が
笑顔で踊っていて
「うわーほんとにすごい空間だなぁ〜〜〜」って思いました。
公演って聞くと、何かを見たり聞きに来るだけってイメージなのに、
座席のほとんどが空席になってるってのが新鮮でしたね〜

私の友達はコメントカードに「世界を変えられると思います」的な内容をコメントしてくれました笑


個人的には、卒業する間際のこの時期に、定期公演を経験することができて本当に嬉しかったです。
今年は自分の都合で「縁JOY」(2012年オリジナル曲)を覚えるのも他の人より遅れ、
練習にもなかなか顔を出せず、必死でついていったような感じでした。
踊り以外でも、いろんなことに関して人に頼りまくっていましたなぁ。

そんな中でみんなに助けてもらったり支えてもらったからこそ私自身「楽しかった」といえる
定期公演にすることができたのだと思います。


チーム定期公演のみんなをはじめとして
あの2時間のすてきな時間をつくるのに関わったすべての方に
ほんとうに、ありがとうございます。



個人的にがんばったのは通称ヤ―コンファイブと呼ばれる茶番ですヽ(^。^)ノ
大したことはしていないですが、表現活動って難しいなと実感いたしました。



れーら


Posted by マイちゃん at 13:12第1回 定期公演 感想文大会

Date: 2013年02月06日

地底人とエルボー

定期公演で何よりも嬉しかったことー!
先輩が見に来てくれていたことー!!

先輩が卒業した後もこんなに成長したんすよ!
おれにも後輩ができたんです!
後輩たちがこんなすげえ公演を作ったんですよ!

今までの成長、そしてこれからの姿を
斬桐舞を築いてきた先輩達に見せることができ、本当に良かったです。
久々に会っても、やっぱり先輩達はおっきくて、まだまだ頑張らなきゃなあと思いました。


「老若男女、国籍、障害の有無に関わらず、皆でYOSAKOIソーランを楽しむ」
4年間聴き、悩み続けてきたこの言葉の意味を、最も感じられた2時間だったように思います。
簡単なようで、難しいんだよねー、ほんま。
卒業前にこんな素敵な演舞に関わることができて、幸せでした。
ありがとうございました。
サプライズも無事成功して良かったでーす!笑


みっとん
Posted by マイちゃん at 01:01第1回 定期公演 感想文大会